リンクシェア・ジャパンは9月15日、SEO・AI検索の統合分析ツール「LinkSurge」に新機能を追加しました。
新機能は、ウェブページの文章を見出しごとのブロックに分け、AI検索で引用される適性を診断します。
診断結果を基に、AIに引用されやすい文章構成への改善案も提案します。
記事の概要
リンクシェア・ジャパンは、ベンジーと共同開発する「LinkSurge」に「記事見出し最適化分析」を追加しました。
追加日は2026年9月15日です。
本機能は、ウェブページ内の文章を見出しごとに区切り、1ブロックずつ分析します。
各ブロックが単独でも内容を理解できる文章構成かを確認し、AI検索における引用への適性を診断します。
分析結果を基に、AIに引用されやすいコンテンツへの改善案を提案します。
LinkSurgeはこれまで、Google検索の「AI Overviews」や生成AIチャットでの引用状況を分析してきました。
分析チームは「AI Overviews」の実引用277件を調べ、本文中のさまざまなブロックが引用されることなどを確認しました。
記事のポイント
- 見出し単位で分析: ウェブページの文章を見出しごとのブロックに分け、各ブロックを個別に分析します。
- 引用への適性を診断: AI検索で文章の一部が引用されることを踏まえ、ブロックごとの引用適性を診断します。
- 改善案を提案: 分析結果を基に、各ブロックが単独でも理解できる文章構成への改善を支援します。
このニュースがもたらす影響
- 導入検討企業: 自社コンテンツの評価をページ単位で終えず、見出しごとの文章設計まで見直す運用が必要になりそうです。改善案を制作工程に組み込めるかが検討課題になります。
- コンテンツ制作会社: 検索順位だけでなく、本文の各ブロックが単独で理解できるかを確認する視点が加わります。記事の構成設計やリライト提案の評価軸が変わる可能性があります。
- SEO分析業界: AI検索での引用状況を測る対象がページ全体から文章ブロックへ細分化されます。分析サービス間で、診断単位や改善提案の具体性が競争軸になると考えられます。
このニュースの背景
LinkSurgeはこれまで、AI Overviewsや生成AIチャットでの引用状況を分析してきました。
分析チームがAI Overviewsの実引用277件を調べたところ、ページ冒頭に限らず本文中のさまざまなブロックが引用されていました。
また、引用では文章の一部が使われるため、見出しごとのブロックが単独でも内容を理解できる構成が重要だと判断されました。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
楽天グループ株式会社のプレスリリース(2026年9月15日 13時00分)リンクシェア・ジャパン、SEO・AI検索の統合…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002695.000005889.html