Tofu、freee会計と仕訳・証憑の双方向API連携を開始

株式会社Tofuは、AI自動記帳サービス「tofu」でfreee会計との双方向API連携を開始しました。
tofuで処理した仕訳データと証憑を、freee会計へ自動連携できます。
手作業のデータ受け渡しを減らし、青色申告の「優良な電子帳簿」要件にも対応します。

記事の概要

株式会社Tofuは、クラウド会計ソフト「freee会計」との双方向API連携機能「仕訳・証憑自動連携」を2026年9月11日に提供開始しました。
AI自動記帳サービス「tofu」は、領収書や請求書、銀行通帳などの証憑を読み取り、仕訳案の作成まで自動化します。
手書き書類や200以上の言語に対応し、記帳業務を最大70%削減するとしています。
今回の連携により、tofuで処理した仕訳データと証憑をfreee会計へ自動反映できます。
freee会計の帳票から、連携された証憑を直接参照できるようになります。
従来はtofuからCSVファイルを出力し、freee会計へ取り込む必要がありました。
個人の青色申告特別控除額75万円の適用要件である「優良な電子帳簿」について、tofuを使った記帳フローで要件を満たせるとしています。
同社は、Microsoft Dynamics 365 Business CentralやOdooとのAPI連携も提供しており、世界100カ国、500以上の会計事務所、5,000社超への導入実績を示しています。

記事のポイント

  1. 仕訳と証憑を自動連携: tofuで処理した仕訳データと証憑を、freee会計へ自動反映できます。
  2. CSV受け渡しを不要に: 従来必要だったCSV出力と取り込みを省き、記帳から証憑管理までつなげます。
  3. 電子帳簿要件に対応: 青色申告特別控除額75万円の要件である優良な電子帳簿に対応します。

このニュースがもたらす影響

  • 導入を検討する企業: CSVの出力・取り込みを省けることで、記帳担当者はデータ受け渡しより確認や例外処理に時間を振り向けやすくなります。証憑参照と電子帳簿要件への対応を含め、業務フロー全体で導入効果を見極める必要があります。
  • 会計事務所: 顧客ごとに発生していた仕訳データと証憑の受け渡し、確認作業を減らせるため、複数顧客の記帳業務を標準化しやすくなります。AIの精度だけでなく、連携後の確認手順まで含めた運用設計が重要になりそうです。
  • 会計ソフト事業者: AI記帳サービスとの接続では、仕訳だけでなく証憑まで双方向に扱えるかが、利用企業や会計事務所の選定基準になる可能性があります。API連携の範囲と、電子帳簿要件を支えるデータ管理が競争力に影響しそうです。

このニュースの背景

tofuは領収書や請求書、銀行通帳などをAIで読み取り、仕訳案の作成まで自動化しています。手書き書類や200以上の言語にも対応し、記帳業務を最大70%削減するとしています。
従来はtofuからCSVファイルを出力し、freee会計へ取り込む作業が必要でした。今回の双方向API連携によって、仕訳データと証憑を自動反映し、freee会計の帳票から証憑を参照できるようになりました。
青色申告特別控除額75万円の適用要件である「優良な電子帳簿」への対応を、tofuを使った記帳フローの中で可能にした点も今回の連携の背景です。

関連するニュース

詳しい記事の内容はこちらから(引用元)

プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES

株式会社Tofuのプレスリリース(2026年9月11日 10時00分)AI自動記帳サービス「tofu」、freee会計と…

AI自動記帳サービス「tofu」、freee会計との双方向API連携を9月11日より提供開始
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000181227.html

最新情報をチェックしよう!
>ビジネスを飛躍させるAIキュレーションメディア「BizAIdea」

ビジネスを飛躍させるAIキュレーションメディア「BizAIdea」

国内外の最新AIに関する記事やサービスリリース情報を、どこよりも早くまとめてお届けします。
日々BizAIdeaに目を通すだけでAIの最新情報を手軽にキャッチアップでき、
AIの進化スピードをあなたのビジネスの強みに変えます。

SNSをフォローして頂くと、最新のAI記事を最速でお届けします!
X: https://twitter.com/BizAIdea
Facebook: https://www.facebook.com/people/Bizaidea/61554218505638/

CTR IMG