Acompanyの企業向け生成AIチャットサービス「Acompany セキュアチャット」が、HENNGEの「HENNGE One」とのシングルサインオン(SSO)連携に対応しました。
HENNGE Oneのユーザーは、複数のIDやパスワードを個別に管理せず、Acompany セキュアチャットを利用できます。
IP制限やデバイス証明書などのアクセス制御機能も利用でき、機密データを扱う生成AIの業務利用を支援します。
記事の概要
Acompanyは、Acompany セキュアチャットがHENNGE OneとのSSO連携に対応したと発表しました。
Acompany セキュアチャットは、Confidential Computing(機密コンピューティング)を活用した企業向け生成AIチャットサービスです。
入力情報を隔離された環境で処理し、AIで利用するデータを保護する設計です。
ユーザーのプロンプト内容は、サービス提供元のAcompanyを含む外部から閲覧できない設計とされています。
今回の連携により、HENNGE OneユーザーはAcompany セキュアチャットへSSOでアクセスできます。
HENNGE OneのIP制限やデバイス証明書など、多要素認証によるアクセス制御も利用できます。
HENNGE Oneは、Identity Edition、DLP Edition、Cybersecurity Editionの3つのEditionを提供しています。
HENNGEは、HENNGE Oneと連携するSaaSを今後も増やす方針を示しています。
記事のポイント
- 生成AIチャットとSSO連携: Acompany セキュアチャットとHENNGE Oneが連携し、HENNGE Oneの認証情報でサービスへアクセスできます。
- アクセス制御を適用: IP制限やデバイス証明書など、HENNGE Oneの多要素認証によるアクセス制御を利用できます。
- 機密データを保護: Confidential Computingで入力情報を隔離環境で処理し、生成AI利用時のデータ保護を図ります。
このニュースがもたらす影響
- 導入を検討する企業: 既存の認証基盤やIP制限、デバイス証明書を活かせるため、生成AI導入時に認証・端末管理を別途設計する負担を抑えられる可能性があります。
- 同業のサービス提供者: 生成AIの回答性能だけでなく、企業の認証基盤やアクセス制御との接続性も選定基準になり、SaaS連携の充実が競争力に影響する可能性があります。
- AI活用を推進する企業: 機密データを扱う環境の隔離と利用者のアクセス管理を組み合わせる考え方が示され、利用禁止ではなく条件付きで業務利用を進める検討がしやすくなりそうです。
このニュースの背景
企業では業務効率化や新規ビジネス創出に向けた生成AI活用が進んでいます。
一方で、情報漏えいやプライバシー侵害への懸念から、機密データや個人情報の入力制限がAI導入のボトルネックになっています。
Acompany セキュアチャットは、Confidential Computingによって入力情報を隔離された環境で処理し、AI利用時のデータ保護を図っています。
HENNGEは、企業のSaaS活用を支援するため、HENNGE Oneと連携するSaaSを今後も増やす方針を示しています。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社Acompanyのプレスリリース(2026年9月10日 11時00分)HENNGE One、企業向け生成AIチャ…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000139.000046917.html