NEXAは、株式会社アセットリードが生成AI営業ロールプレイングサービス「ジシュトレAI」を導入した事例を公開しました。
アセットリードは、個人向け投資用マンションの営業部門で、若手社員の早期戦力化に取り組んでいます。
導入から約1か月の時点で、一部社員が活用し、営業部門共通の運用ルール整備を進めています。
記事の概要
アセットリードは、人によってロープレの内容や指導レベルが異なることを課題としていました。
従来の営業ロープレでは、相手役の癖や経験によってトレーニング内容にばらつきが生じていました。
ジシュトレAIでは、AIが顧客役となり、実際の商談を想定したシナリオで反復練習できます。
ロープレ後はAIが評価とフィードバックを行い、営業担当者が自身の課題を確認できます。
アセットリードは、導入から約1か月の間に一部社員が積極的に利用しています。
一方で利用頻度には個人差があり、実施時間やシナリオ、評価基準などの共通ルールを整備しています。
同社は、1〜2年目の若手社員の成長速度向上と、管理職による分析・指導方法の標準化を目指しています。
NEXAはサービス提供に加え、シナリオ設計や運用、営業育成の仕組みづくりも支援します。
記事のポイント
- 導入前の課題: 指導者の癖やレベルによるロープレのばらつきと、管理職の育成工数が課題でした。
- 導入後の運用: 一部社員が活用を始め、実施時間やシナリオ、基準などの共通ルールを整備しています。
- 目指す育成体制: 新入社員の育成サイクルに組み込み、人が増えても再現性高く育成できる組織を目指します。
このニュースがもたらす影響
- 導入を検討する企業: AIロープレの導入効果を高めるには、ツールを配るだけでなく、実施頻度やシナリオ、評価基準を先に定め、育成業務へ組み込む設計が必要になりそうです。
- 営業育成サービス各社: 競争軸はAIとの会話機能だけでなく、顧客企業ごとのシナリオ設計や利用定着、管理職の指導方法まで支援できるかに移る可能性があります。
- 営業部門の管理職: 担当者ごとのロープレ品質に依存しにくい環境が整えば、指導内容をそろえやすくなりますが、AIの評価を現場の coaching にどう接続するかが課題になりそうです。
このニュースの背景
従来の人対人のロープレでは、相手役の経験や癖によって内容が変わり、若手の学習機会や成長に差が生じていました。
アセットリードは、1〜2年目の社員の成長速度を高めるとともに、今後人材が増えても継続的に育成できる仕組みを求めています。
そのため、AIによる反復練習に加え、シナリオや実施頻度、評価基準を営業部門で共通化する運用が進められています。
NEXAはサービス提供にとどまらず、営業育成やロープレの設計・運用も支援する位置づけです。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社NEXAのプレスリリース(2026年9月10日 10時10分)株式会社アセットリード様の「ジシュトレAI」導入事…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000182315.html