株式会社ゼロメディカルは、医療機関や介護・福祉施設向けのMEOプラグイン「ZERO-GBP-Manager」を2026年9月1日に提供開始します。
WordPressの管理画面から、Googleビジネスプロフィール(GBP)の情報更新や投稿を一元管理できます。
Google公式APIと連携し、AIによる口コミ返信の下書き作成や検索パフォーマンスの集計にも対応します。
記事の概要
ZERO-GBP-Managerは、WordPressで構築した医科・歯科の医院、クリニック、病院、介護施設、福祉施設が対象です。
Google Business Profile APIを利用しており、株式会社ゼロメディカルは同APIの利用承認を取得しています。
ホームページのお知らせを公開する際に、同じ内容をGBPへ同時投稿できます。
AIは口コミの評価や登録済みの文体、触れてはいけない話題を踏まえて返信文の下書きを作成します。
管理画面では、診療時間や住所などの変更履歴、Googleからの修正提案、写真の設定状況を確認できます。
電話の回数や道順を調べられた回数、検索キーワードなどのデータは、同社のサーバーに継続保存されます。
動作環境はWordPress 6.4以上、PHP 7.4以上で、料金は個別案内です。
販売代理店の取り扱いは2026年11月から開始予定で、同社はWeb制作会社などを募集しています。
記事のポイント
- GBPへの同時投稿: WordPressのお知らせ公開時にGBPへ同じ内容を反映でき、臨時休診などの定型投稿はひな形も利用できます。
- AIが口コミ返信を下書き: 未返信や低評価の口コミを絞り込み、評価や文体、避ける話題を踏まえた返信案をAIが作成します。
- 検索データを継続保存: 電話や道順、検索キーワードの実績をサーバーに蓄積し、月単位で出力して長期的に確認できます。
このニュースがもたらす影響
- 導入を検討する医療機関: Web担当者は新たな管理画面を覚えずにGBP運用を組み込めます。口コミ返信はAI案を確認してから公開する社内手順の整備が求められそうです。
- 医療系Web制作会社: 2026年11月以降は、サイト保守にGBP運用や検索データの蓄積を組み合わせた提案を作りやすくなります。代理店として継続支援の接点を広げる可能性があります。
- 同業のMEO支援事業者: WordPress更新とGBP管理を一体化する選択肢が加わるため、医療・介護分野では投稿効率だけでなく、履歴管理やデータ保存まで含む差別化が求められそうです。
このニュースの背景
医療機関や介護・福祉施設では、Googleマップに表示される診療時間や電話番号などのGBP情報が、公式情報として受け取られています。
一方、ホームページとGBPの管理画面が分かれているため、現場ではGBPの更新まで手が回らず、情報が古くなったり、第三者の修正提案を見落としたりする課題がありました。
GBPの閲覧数や検索キーワードなどの実績データが、標準仕様では一定期間後に順次消えることも、継続的な確認を難しくしていました。
こうした運用上の課題を受け、普段使うWordPressの管理画面からGBPも扱える形が打ち出されています。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社ゼロメディカルのプレスリリース(2026年9月9日 13時32分)【WordPressでGoogleビジネスプロ…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000078279.html