PLAINER株式会社は、株式会社CINCがプロダクト体験プラットフォーム「PLAINER」で制作したデモをサービスサイトに掲載した事例を公開しました。
デモを見た新規リードのアポ獲得率は、見ていないリードに比べて約2倍に向上しました。
CINCはSEOやAI検索最適化ツール「Keywordmap」の機能を体験できるデモを設け、顧客が導入後の活用方法を具体的に理解できるようにしました。
記事の概要
CINCは、「Keywordmap」の多機能化により、サービス資料や無料トライアルだけでは顧客が課題解決の方法を理解しにくい状況になっていました。
「分析が強い」という従来の訴求も、Webリテラシーが高くない顧客には心理的な障壁になっていました。
そこでPLAINERを使い、競合分析からキーワード選定、コンテンツ生成までを一気通貫で体験できるデモを制作しました。
デモを見た新規リードのアポ獲得率は、オーガニック経由で約12.8%から約22.0%に上昇しました。
広告(PPC)経由では、約12.0%から約26.2%に上昇しました。
商談では製品説明に割く時間を減らし、提供価値や成果、社内稟議の進め方を話せるようになりました。
既存顧客向けにはデモをプロダクト内に常設し、契約者の約3分の2が月間で閲覧しています。
PLAINERは、本番環境を提供せずにソフトウェアのデモを作成し、コンテンツごとのアクセス解析もできるサービスです。
記事のポイント
- デモで導入後を具体化: 競合分析からコンテンツ生成までを実際に体験でき、顧客が自社の課題解決に結び付けやすくしました。
- 流入別に効果を確認: デモ閲覧者のアポ獲得率は、オーガニックで約1.7倍、PPCで約2.2倍に向上しました。
- 既存顧客にも常設: プロダクト内にもデモを設置し、契約者の約3分の2が月間で閲覧しています。
このニュースがもたらす影響
- BtoB SaaS企業: 多機能な製品ほど、資料や無料トライアルだけでなく、導入後の業務を想像できる体験を商談前に用意することが、リードの見極めや商談化率を左右する可能性があります。
- マーケ支援会社: 機能の多さや分析力を訴求するだけでは届きにくい層に対し、顧客自身が課題解決の流れを確認できるデモへ投資する選択肢が、競合との差別化になり得ます。
- 営業・CS責任者: 顧客が事前に製品価値を理解できれば、営業は機能説明から成果や社内稟議の支援へ、CSは導入後の問い合わせ削減へと時間の使い方を変えられそうです。
このニュースの背景
CINCではKeywordmapの機能拡張が進み、サービス資料や無料トライアルだけでは、顧客が自分の課題をどう解決できるか理解しにくくなっていました。
「分析が強い」という訴求も、Webリテラシーが高くない顧客には心理的な障壁となっていました。
そこで、競合分析からキーワード選定、コンテンツ生成までを一気通貫で確認できるデモを、サービスサイトとプロダクト内に設けました。
関連するニュース
- アマナはAIカンプと高精度3DCGを組み合わせ、商品ビジュアルの企画初期から意思決定を支援するサービスを開始しました。
- 株式会社amoibeは、生成AIアプリの設計・品質改善・ROI測定を支援する新プロダクトを発表しました。
- アイスタンダードが、営業や開発などのAI定着を支援する「スモールFDE」を開始しました。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
PLAINER株式会社のプレスリリース(2026年9月8日 11時00分)株式会社CINC、デモ体験により新規リードのア…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000035.000127847.html