SHIFTは2026年9月7日、セキュリティサービスの統合ブランド「SECURE AQ」を立ち上げました。
AIによる運用の自動化・効率化と、専門人材による対応を組み合わせます。
第一弾として、Splunkに特化した2種類のサービスの提供を始めました。
記事の概要
SHIFTは2026年9月1日付でSHIFT SECURITYグループを吸収合併し、セキュリティ事業体制を強化しました。
新ブランドでは、AIを活用した診断や一次対応、日常運用の自動化を進めます。
AIで対応が難しい課題には、専門人材による戦略策定や体制構築を支援します。
SHIFT SECURITYは、独自の育成スキームによる250人超の診断員体制を展開しています。
脆弱性診断・監視・セキュリティコンサルティングの累計実績は、2025年12月時点で16,000件を超えています。
第一弾として、「Splunk活用伴走サービス」と「Splunk Enterprise Security SOC運用サービス」を提供します。
Splunk活用伴走サービスは、ライト伴走を月額30万円、標準伴走を月額60万円から提供します。
SOC運用サービスでは、Splunk Enterprise Securityを使った24時間365日の監視やログ分析を提供します。
記事のポイント
- ブランドを統合: SHIFTとSHIFT SECURITYの事業基盤を集約し、AIと専門人材を組み合わせます。
- Splunk運用を支援: 導入後のダッシュボード構築やログ分析から、24時間365日のSOC運用まで支援します。
- 料金を明示: Splunk活用伴走サービスは、ライト月額30万円、標準月額60万円からです。
このニュースがもたらす影響
- 導入検討企業: 月額30万円からの伴走支援と24時間365日のSOC運用が示されたことで、Splunk導入後の定着・監視までを外部化する選択肢を比較しやすくなります。
- SOC事業者: AIによる一次判定やログ分析の効率化と専門人材を組み合わせる構成により、同業各社には自動化の範囲と人による高度対応の価値を示すことが求められそうです。
- セキュリティ業界: 診断員250人超の体制と累計実績を基盤に、複数ベンダーとの共同開発を進める動きは、ツール単体ではなく導入後の運用定着まで競う流れを強める可能性があります。
このニュースの背景
AIやIoTの進展に伴ってサイバー攻撃が高度化し、企業には未知の脆弱性や巧妙な攻撃への即応力が求められています。
一方で、専門人材の不足により、高度なセキュリティツールの導入・運用や組織的な防御体制の構築を自社だけで担う難しさが増しています。
SHIFTはSHIFT SECURITYグループの吸収合併によって事業基盤と専門性を集約し、AI活用と専門人材を組み合わせる体制を整えました。
Splunkの導入・定着支援からSOC運用までを第一弾としたのは、ツールの導入後に発生する日常運用の負荷にも対応するためと考えられます。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社SHIFTのプレスリリース(2026年9月7日 15時30分)AI時代の確かなセキュリティ品質を実現する新サービ…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000162.000018724.html