サムライズは9月1日、クラウド型BIプラットフォーム「GoodData.AI」の国内提供を始めます。
GoodData Corporationが4月30日にブランド名を「GoodData」から変更したことに伴う対応です。
AIアシスタントによる対話型分析や、データの出所を追跡できる機能を提供します。
AzureやAWSなどの既存AI環境とも連携し、企業のデータ活用を支援します。
記事の概要
サムライズは、GoodData Corporation製のクラウド型BIプラットフォームを「GoodData.AI」として2026年9月1日から国内提供します。
GoodData Corporationは2026年4月30日、従来の「GoodData」から「GoodData.AI」へブランド名を変更しました。
主力製品の「GoodData Cloud」は、生成AIと連携する分析プラットフォームです。
利用者は画面上でAIアシスタントに質問し、データの自動解析やグラフ生成を実行できます。
曖昧な質問への聞き返しや分析履歴の保存にも対応します。
アナリティクスカタログでは、全社共通の定義に基づくデータをAIが参照します。
データリネージをワンクリックで確認でき、データの出所や集計履歴を追跡できます。
AIガバナンスとAI Hubでは、入力データの外部学習利用を防ぎ、AzureやAWSなどと連携できます。
記事のポイント
- 対話型分析に対応: AIアシスタントにチャットで質問すると、データを自動解析し、内容に応じたグラフを生成します。
- データの根拠を追跡: アナリティクスカタログで共通定義のデータを参照し、データリネージから出所や集計履歴を確認できます。
- 既存AI環境と連携: AIガバナンスとAI Hubにより入力データの外部学習利用を防ぎ、AzureやAWSなどと接続できます。
このニュースがもたらす影響
- 導入を検討する企業: AIに分析を任せる範囲を広げる際も、共通定義やデータリネージを確認できるため、部門ごとの解釈のずれを抑えた運用設計が求められそうです。
- BI・AIベンダー: 対話型分析だけでなく、回答の根拠や外部学習利用の制御、既存AI環境との接続までを一体で示すことが、比較時の評価軸になる可能性があります。
- データ活用を担う部門: 専門知識の少ない利用者にも分析を広げやすくなる一方、質問履歴や共通定義を業務改善へつなげる社内ルールの整備が必要になりそうです。
このニュースの背景
企業内データを経営判断やDX推進に生かす必要性が高まり、専門知識を持たないビジネス部門でも扱える分析基盤へのニーズが出ています。
GoodData Corporationは3年以上にわたりAI機能の研究開発に取り組み、2026年4月30日にブランド名を変更しました。
今回の基盤は、AIアシスタントによる分析に加え、共通定義のデータを参照するアナリティクスカタログと、出所を追跡するデータリネージを備えています。
入力データの外部学習利用を防ぐ機能やAzure、AWSなどとの連携により、既存のAI環境を生かした運用も想定されています。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社サムライズ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:谷 利太郎、以下「サムライズ」)は、GoodData Corpo…
https://www.atpress.ne.jp/news/627634