Proteinumは、EC運営管理システム「ECPRO BRAIN」にYahoo!ショッピング対応の「BRAIN実行」機能を追加しました。
管理画面から商品名、商品価格、ポイント倍率を即時または予約で変更できます。
分析やAI提案に加えて施策の実行まで一元化し、EC運営の作業負担軽減を支援します。
楽天市場に続く対応で、複数モールをまたぐ運用の効率化を目指します。
記事の概要
「BRAIN実行」は、Yahoo!ショッピング店舗の商品情報や販売条件をECPRO BRAINから直接変更できる機能です。
商品名では、「〇〇%OFF」や「ポイント5倍」などのセール訴求を追加・変更できます。
商品価格は、セール期間中の特別価格への変更や終了後の通常価格への復帰を予約できます。
ポイント倍率は、モールイベントや自社キャンペーンに合わせて一括で設定・変更できます。
従来は、分析やAI提案で決めた施策を各モールの管理画面で手動設定する必要がありました。
Proteinumは、分析、タスク管理、AI提案、施策実行を一つのシステムにまとめています。
ECPRO BRAINは、楽天市場、Amazon、Yahoo!ショッピングの売上実績を一元管理できます。
料金は1店舗向けの月額1万円からで、8店舗以上は個別見積もりです。
記事のポイント
- Yahoo!の商品変更に対応: 商品名、商品価格、ポイント倍率を、ECPRO BRAINの画面から即時または予約で変更できます。
- EC運営を一元化: 分析やAIによる施策提案だけでなく、モール側の設定変更と効果検証まで一つの環境で進められます。
- 店舗数別の料金体系: 料金は1店舗向けの月額1万円からで、2〜3店舗は3万円、4〜7店舗は5万円です。
このニュースがもたらす影響
- 導入を検討する企業: 分析やAI提案の後にモール管理画面へ移る工程が減るため、少人数で複数店舗を運営する企業ほど、セール前後の設定を標準化しやすくなると考えられます。導入時は権限管理や変更確認の手順を検討する必要がありそうです。
- EC支援ツール提供者: 楽天市場に続いてYahoo!ショッピングにも実行範囲を広げたことで、複数モールの分析から設定変更までをつなぐ機能が比較軸になり、競合ツールには実行対象や予約運用の拡充が求められそうです。
- EC運営担当者: 商品名・価格の予約変更やポイント倍率の一括変更により、イベント対応を担当者の経験や休日対応に依存させず、施策の起案から効果検証までの責任範囲を設計し直す契機になる可能性があります。
このニュースの背景
ECモール運営では、商品登録やセール対応、ポイント施策などの業務が多岐にわたり、少人数の現場では実行時間と人手の不足が課題になっています。
従来は、分析やAI提案で施策を決めた後、各モールの管理画面に移動して手動で設定する必要がありました。
楽天市場、Amazon、Yahoo!ショッピングなど複数チャネルの売上実績を扱う運用では、施策の立案と各モールでの設定作業をつなぐ仕組みが求められています。
関連するニュース
- 株式会社Proteinumが、楽天市場などの商品別売上をAI分析する機能をECPRO BRAINに追加しました。
- ProteinumがEC向けAIエージェントを店舗数別料金に刷新し、月額1万円から提供します。
- セルフプラスは、ECデータを毎週分析し改善候補を最大3件示す無料版の先行利用登録を始めました。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社Proteinumのプレスリリース(2026年9月1日 07時00分)EC運営マネジメントシステム「ECPRO …
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000074.000085035.html