エムディーは、ジム物件専門サービス「ジム不動産」を運営するKinTechと業務提携を開始しました。
両社は、物件情報に商圏分析や競合分析、AI売上予測を組み合わせます。
フィットネス事業者の候補地選びから、出店後を見据えた事業性評価まで支援します。
記事の概要
エムディーは、KinTechとAI出店戦略ツール「gleasin」の提供拡大に向けた業務提携を開始しました。
KinTechは、パーソナルジムや24時間ジム、ピラティススタジオ向けの「ジム不動産」を運営しています。
提携により、KinTechが接点を持つフィットネス事業者などへ「gleasin」を紹介します。
「gleasin」は、商圏人口、人流、競合店舗、地域特性などのデータを可視化します。
複数の候補地を比較し、既存店と似た商圏の探索や出店エリアの絞り込みにも活用できます。
企業が保有する既存店舗の売上データを使い、独自のAI売上予測モデルを構築することも可能です。
両社は、物件選定から出店判断、多店舗・フランチャイズ展開までの意思決定を支援します。
記事のポイント
- 物件と事業性を評価: 物件の紹介に加え、商圏人口や人流、競合を分析し、候補地ごとの出店事業性を検討できます。
- AIで売上を予測: 既存店舗の売上データを使い、企業独自のAI売上予測モデルを構築して候補地を評価できます。
- 多店舗展開に対応: 複数候補地の比較や類似商圏の探索を通じ、多店舗・フランチャイズ展開の判断基準をそろえます。
このニュースがもたらす影響
- 導入検討企業: 物件の条件だけでなく、商圏や競合、既存店データを同じ判断材料にできるため、出店候補の初期選別や社内稟議の進め方を見直す必要がありそうです。
- 同業サービス提供者: 物件紹介に商圏分析や独自の売上予測を組み合わせる提案が広がれば、物件情報の量だけでなく、出店後の事業性まで示せる支援体制が求められそうです。
- フィットネス企業: 多店舗・フランチャイズ展開では、担当者の経験に依存した候補地評価から、複数店舗を比較できる基準づくりへ移行する可能性があります。
このニュースの背景
フィットネス業界では、パーソナルジムや24時間ジム、ピラティススタジオなどの店舗展開が進んでいます。
新規出店では、物件の利用可否に加え、ターゲット人口や競合、出店後の売上を評価する必要があります。
多店舗・フランチャイズ展開では、担当者の経験や感覚だけに頼らず、候補地を一定の基準で比較する仕組みが求められています。
「ジム不動産」はフィットネス業態に特有の条件を踏まえた物件選定・交渉を強みとし、「gleasin」は商圏や人流、競合、既存店データを扱います。
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エムディー株式会社のプレスリリース(2026年8月31日 15時00分)【エムディー株式会社】「ジム不動産」を運営するK…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000050.000155449.html