エムディーは、有限会社おかやまバレスモが展開する「鳥周」に、AI出店戦略ツール「gleasin」の提供を開始しました。
鳥周は、2026年7月時点で全国26店舗を展開する串焼きローストチキン専門店です。
物件情報が出る前から候補エリアを分析し、全国100店舗に向けた出店判断を支援します。
記事の概要
鳥周は2006年に岡山で創業したテイクアウト専門店です。
ロティサリーオーブンで焼き上げるローストチキンや名物串焼きを、日常の食卓向けに提供しています。
2022年7月からフランチャイズによる全国展開を本格化し、2026年7月までに10店舗を新たに出店しました。
2026年7月時点で、岡山から関西・関東・東海・中国地方へ出店エリアを広げ、全国26店舗まで拡大しています。
gleasinでは、候補エリアの市場性や周辺人口、世帯構成、年齢層、交通量、周辺施設、競合環境などを整理します。
既存店の成功傾向と候補地を照らし合わせ、複数の候補物件やエリアを同一指標で比較できるようにします。
エムディーは、ターゲット顧客が集中するエリアや競合の空白地の可視化、AIによる出店エリア解説、出店前のAI売上予測を提供します。
記事のポイント
- 物件前から候補地を分析: 全国の市場性や人口構成、生活動線、競合環境を確認し、物件情報が出る前から優先エリアを整理します。
- 候補地を同じ基準で比較: 複数の候補物件やエリアを同一指標で比較し、出店判断の精度とスピードを高めます。
- 加盟店への説明を支援: フランチャイズオーナーへの候補地提案に、人口や競合などの客観的なデータと根拠を付加します。
このニュースがもたらす影響
- 導入検討企業: 候補地を同じ指標で比較できるため、出店担当者は経験や土地勘だけに依存せず、データを使って判断する業務プロセスを設計する必要がありそうです。
- FC本部: 加盟希望者への候補地提案に人口や競合などの根拠を添えられ、出店判断の説明力を高められる可能性があります。AI予測の前提をどう共有するかも課題になりそうです。
- 同業の飲食チェーン: 物件情報を待たずに出店エリアを絞り込む手法が広がれば、店舗数を増やす企業ほど、出店候補地の探索と既存店分析を一体化する対応が求められそうです。
このニュースの背景
鳥周は岡山で培った店舗運営の経験をもとに、2022年7月からフランチャイズによる全国展開を本格化しています。
2026年7月時点で全国26店舗まで拡大し、土地勘のない地域で出店適性を限られた時間で判断する必要が高まっていました。
同店は駅前に限らず、住宅地やロードサイドなど地域の生活動線に出店するため、人口だけでなく世帯構成や年齢層、交通量、競合環境の確認を重視しています。
こうした判断を既存店の成功傾向と照らし合わせ、物件情報が出る前から候補エリアを整理する体制づくりが必要になっていました。
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- エムディー株式会社が出店候補地の売上予測を詳しく分析できる「gleasin」を更新しました。
- エムディーがAI出店戦略ツール「gleasin」の類似店舗機能を更新し、類似度の内訳を確認可能にしました。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
エムディー株式会社のプレスリリース(2026年8月27日 15時00分)【エムディー株式会社】岡山発・串焼きローストチキ…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000048.000155449.html