アセントネットワークスは8月19日、AI検索でのブランド露出を監視する「GEO Watcher」の提供を開始しました。
同社は同日、SEO・Webマーケティング会社の法人営業向けに「GEO診断サービス」も開始しました。
自社と競合のAI回答での言及・引用状況を把握し、マーケティング施策や営業提案に活用できます。
記事の概要
GEO Watcherは、ChatGPT、Gemini、Copilot、Google AI Overview、Google AI Mode、Perplexityを対象にします。
プロンプト単位で、自社ブランドや競合ブランドの言及・引用状況を継続的にモニタリングできます。
Claudeはオプションで対象にでき、主要6つのAIモデルでは365日自動計測に対応します。
競合はプランにかかわらず最大20社まで登録でき、過去365日分のデータを保存できます。
ダッシュボードでは露出状況や競合比較を確認でき、グラフはPNG、データはCSVで出力できます。
料金は月額29,800円からで、LIGHT、STANDARD、ADVANCEDの3プランを用意しています。
GEO診断サービスは、ブランド名とURLを入力すると、GEO・LLMO診断レポートを作成できます。
レポートにはコンテンツギャップ、競合のシェア・オブ・ボイス、プロンプト別の言及状況を含みます。
記事のポイント
- 6つのAIを毎日計測: 主要6つの生成AIを対象に、ブランドの言及・引用状況をプロンプト単位で毎日計測できます。
- 競合20社と比較: プランを問わず競合最大20社を登録でき、AI検索での露出状況や回答内容を比較できます。
- 営業用レポートを作成: ブランド名とURLから診断し、ロゴやCTAを自社仕様にした提案用レポートを作成できます。
このニュースがもたらす影響
- 導入を検討する企業: マーケティング担当者は、従来の検索順位だけでなく、重要な質問に自社がどう登場するかを定点観測し、コンテンツ改善の優先順位を決める必要が出てきます。
- SEO会社・代理店: 営業担当者は、見込み顧客のAI検索上の競合差や未掲載テーマを具体的に示せるため、診断結果を起点にした提案設計を早めに整えることが求められそうです。
- マーケティング業界: AI検索での露出を継続的に比較・報告する業務が独立し、企業側には施策効果を検索順位とは別の指標で社内共有する運用が必要になる可能性があります。
このニュースの背景
生成AIの回答では、Web上の情報の検索・引用によってブランドへの言及状況が変動すると説明されています。
そのため、施策の効果を把握するには、単発の確認ではなく、プロンプト単位で継続的に変化を追う仕組みが必要になっています。
今回の2サービスは、企業のマーケティング担当者による自社・競合監視と、SEO・Webマーケティング会社による営業提案という異なる用途に対応する形で設計されています。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社アセントネットワークスのプレスリリース(2026年8月19日 09時00分)GEO/LLMO/AEO 対策ツール…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000025.000136225.html