アイディルートコンサルティング株式会社は7月16日、企業向けAI活用支援の新メニューを提供開始しました。
業務AI活用診断、Difyを使ったAIアプリの内製化支援、Copilotナレッジマネジメント構築支援の3つです。
AI活用のテーマ選定から実装、ナレッジ基盤整備、運用定着までを支援します。
記事の概要
アイディルートコンサルティング株式会社は2026年7月16日、「Trusted AX支援サービス」の新たな実践メニューを提供開始しました。
提供するのは、「業務AI活用診断サービス」「内製化を実現するDify活用支援サービス」「Copilotナレッジマネジメント構築支援サービス」です。
業務AI活用診断サービスは、約60秒・5問で自社に適したAI活用の方向性を確認できる無料診断です。
診断では、Microsoft Copilot、Salesforce、Googleなどの活用基盤や、伴走支援、内製化、ガバナンス整備などの進め方を提示します。
Dify活用支援では、チャットボット、RAG、AIワークフローを使い、社内ナレッジ検索や問い合わせ対応などのAIアプリを構築します。
Copilotナレッジマネジメント構築支援では、Microsoft CopilotやSharePointを使い、提案書、マニュアル、FAQなどを検索・活用する基盤を整備します。
料金は、業務AI活用診断サービスが無料で、その他2サービスは個別見積です。
同社は、総務省の「令和8年版 情報通信白書」における生成AI利用企業の割合を86.4%、IPA調査におけるDX人材の量不足の回答企業を85.5%と示し、AI活用の実装・定着を支援する背景を説明しています。
記事のポイント
- 5問の無料診断: 約60秒・5問の無料診断で、適した業務領域やAI基盤、進め方を提示します。
- Difyで内製化: DifyでチャットボットやRAG、AIワークフローを構築し、内製化まで支援します。
- ナレッジ基盤構築: CopilotやSharePointで社内資料を検索・活用し、更新ルールも整備します。
このニュースがもたらす影響
- 導入検討企業: 無料診断を入口に、自社の業務課題と既存環境を照らして着手順を整理し、PoC止まりを避けるための運用・責任体制まで早期に検討しやすくなります。
- 同業の支援会社: DifyやCopilot単体の導入支援ではなく、内製化や情報更新のルールまで含む提案が示されたことで、導入後の定着支援が競争軸になりそうです。
- 企業のAI活用: AI活用の評価軸がツールの導入数から業務への組み込みや継続改善へ移る可能性があり、企業側には成果と運用体制を一体で見極めることが求められそうです。
このニュースの背景
生成AIの企業利用が広がる一方、どの業務から始めるか、誰が開発・運用するかを決める段階で課題が生じています。
DXを推進する人材の量不足も示されており、ツールを導入するだけでは業務への実装や継続的な改善につながりにくい状況です。
今回の支援メニューは、活用テーマの選定からAIアプリの構築、社内ナレッジの整備、運用定着までを一連の課題として扱うものです。
特定ツールの導入支援にとどまらず、既存環境や社内体制を踏まえて活用方法を設計する必要性が高まっていると考えられます。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
アイディルートコンサルティング株式会社のプレスリリース(2026年8月18日 10時00分)アイディルートコンサルティン…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000064.000115624.html