燈株式会社と株式会社ニトリは、家具配置シミュレーションサービス「お部屋の写真deシミュレーション」を共同開発しました。
自宅の部屋の写真をアップロードすると、約2,500種類のニトリ家具を実際の空間に3D配置できます。
既存家具のAIによる選択・削除や、シミュレーション結果の保存、購入、共有にも対応します。
記事の概要
燈株式会社と株式会社ニトリは、AIを活用した家具配置シミュレーションサービス「お部屋の写真deシミュレーション」を共同開発しました。
専用アプリをダウンロードせず、ニトリネット内の特設ページやニトリ公式アプリから無料で利用できます。
利用者は自宅の部屋を撮影、または写真をアップロードして、ニトリの家具を配置できます。
対象商品はテーブル、ソファ、ラグ、照明器具など、ニトリネットで扱う主要家具約2,500種類です。
写真に写った既存家具は、AIで選択して削除できます。
検討中の商品は部屋の縮尺に合わせて3D配置でき、サイズ感や雰囲気を購入前に確認できます。
作成したシミュレーション結果は、ニトリネットへのログインによって保存できます。
レイアウトの共有や、そのままニトリネットで購入する手続きにも対応します。
記事のポイント
- 写真1枚で試せます: 自宅の写真1枚をブラウザからアップロードすると、数十秒で家具の配置を試せます。
- 既存家具を消去できます: 写真内の既存家具をAIで選択・削除し、部屋の縮尺に合わせて家具を3D配置できます。
- 保存から購入まで対応します: ニトリネットへの保存や、そのままのレイアウトでの購入、SNSなどでの共有に対応します。
このニュースがもたらす影響
- 導入を検討する小売企業: 購入前の不安を減らすには、商品ページの情報量だけでなく、利用者の部屋で試せる体験まで設計する必要があり、ECの改善範囲が広がる可能性があります。
- 家具EC・同業各社: 家具を扱うECでは、商品点数の多さに加えて、空間上で比較できることや購入までの接続が競争軸になり、商品データと購買導線の整備が求められそうです。
- 家具販売担当者: 家具販売企業の担当者は、シミュレーション結果の保存や共有が検討期間を延ばす可能性も踏まえ、利用状況を見ながら接客・販促との組み合わせを考えることになりそうです。
このニュースの背景
家具のオンライン購入が広がる一方、実際の部屋に置いた際のサイズ感や雰囲気を確かめにくいことが、購入前の不安になっています。
本件は、商品単体ではなく自宅の空間を起点に家具を検討できるようにし、オンライン購入と実際の利用環境との隔たりを埋めようとする取り組みです。
専用アプリなしで試せ、保存・共有・購入までつながるため、家具選びの検討段階から購入手続きまでを一つの導線にまとめる流れが読み取れます。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
燈株式会社のプレスリリース(2026年8月17日 15時00分)燈(あかり)株式会社、スマホ写真1枚で約2,500点の家…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000071.000083531.html