つながりAI株式会社は、2026年12月25日に施行されるこども性暴力防止法への対応を支援するサービスを始めました。
「こまもろう認定・運用サポートパック」として、学校や保育所、学習塾、スポーツクラブなどを対象に提供します。
規程整備からAIと専門職による24時間365日の相談窓口、研修、記録・報告、認定取得後の運用まで支援します。
記事の概要
つながりAI株式会社は、こども性暴力防止法への対応を支援する「こまもろう認定・運用サポートパック」を2026年8月6日に提供開始しました。
同法は2026年12月25日に施行され、学校や児童福祉施設などに加え、学習塾などの民間教育・保育事業者にも、こどもへの性暴力防止に向けた責務が求められます。
対象事業者には、従事者研修、安全確保の体制整備、一定の性犯罪歴を確認する仕組みへの対応などが求められます。
本サービスは、事業者の現状確認を踏まえ、規程やマニュアル、対応フローなどの安全体制づくりを支援します。
AIと専門職による相談窓口は24時間365日利用でき、性暴力に限らず、いじめ、不登校、人間関係、虐待、希死念慮などの相談を受け付けます。
相談内容や緊急性に応じて専門職へつなぐほか、相談後の事業者への連絡や専門機関との連携方法も設計します。
性暴力などが疑われる事案には個別オプションで対応し、専門職による聞き取り、司法面接の実施・調整、警察や児童相談所などとの連携を支援します。
つながりAI株式会社は、これまで20を超える自治体・行政機関で相談支援サービスの導入・実証に取り組んできました。
記事のポイント
- 法対応と認定取得を支援: 学校や保育所の義務対応に加え、学習塾やスクールなどの認定取得準備も支援します。
- 幅広い悩みを受け付け: AIが相談を24時間365日受け付け、内容や緊急性に応じて専門職につなぎます。
- 事案発生後も専門対応: 研修や記録・報告に加え、事案発生時の司法面接や関係機関連携も支援します。
このニュースがもたらす影響
- 導入検討事業者: 施行前の準備を規程作成だけで終えず、相談受付から記録、専門機関との連携まで一続きで設計する必要があり、自社の担当範囲と外部委託先を早めに決めることになりそうです。
- 同分野の支援事業者: AIによる受付と専門職対応、研修、記録支援を組み合わせた構成が示されたことで、同分野の支援事業者には、法令対応だけでなく導入後の現場運用まで提供範囲を広げるか検討が求められそうです。
- 自治体・専門機関: 性暴力が疑われる事案では警察や児童相談所などとの連携が前提になるため、教育・保育事業者と自治体、専門機関は、誰が聞き取りや記録、初動対応を担うのかを事前に整理する必要がありそうです。
このニュースの背景
2026年12月25日の法施行を前に、学校や保育所だけでなく、学習塾やスポーツクラブなどにも安全確保の体制整備が求められます。
対象事業者には、従事者研修や一定の性犯罪歴を確認する仕組みへの対応など、書類作成にとどまらない準備が必要です。
こどもの相談は性暴力に限らず、いじめや不登校などを入口に深刻な被害が明らかになる場合があるため、日常的な相談受付と専門職への接続を含む運用が課題になります。
法対応、相談後の記録・報告、事案発生時の関係機関連携までを個別に設計できる人材が限られる現場に向け、準備から継続運用までを一体化した支援が出てきたと考えられます。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
つながりAI株式会社のプレスリリース(2026年8月10日 10時00分)つながりAI、こども性暴力防止法の施行に備え「…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000024.000159082.html