スタディポケット株式会社、高知県23校への生成AI導入を継続

スタディポケット株式会社は、高知県内の公立中学校23校への学校向け生成AIクラウドの継続導入を開始しました。
令和8年度も、児童生徒の学習支援と教職員の校務支援に活用します。
AI英会話は23校で6,000回以上利用され、英語学習などを支援しています。

記事の概要

スタディポケット株式会社は、高知県内の公立中学校23校への学校向け生成AIクラウド「スタディポケット」の継続導入を開始しました。
導入は、対話型AIを活用した学習支援実証研究事業の一環です。
高知県では、英語力の向上や家庭学習と授業の接続、多様な考え方に触れる機会の少なさが課題になっていました。
スタディポケットは、生成AIを活用した学習支援アプリとして、授業内外の学習をつなぐ利用を進めています。
活用を通じて、英語力の向上や「主体的に学習に取り組む態度」の育成などに一定の成果が出たとしています。
AI英会話は23校で6,000回以上利用され、今後も英語学習を支援します。
令和8年度は、高知市立城東中学校や四万十市立中村中学校など、県内23校が対象です。
同社は、生徒の学習支援と教職員の校務支援の両面で、学校現場での生成AI活用を支援します。

記事のポイント

  1. 23校が継続利用: 高知県内の公立中学校23校が、令和8年度もスタディポケットを継続して利用します。
  2. AI英会話を活用: AI英会話は23校で6,000回以上利用され、英語力向上に向けた学習を支援します。
  3. 学習と校務を支援: 授業と家庭学習の接続や校務負担の軽減を通じ、個に応じた学習を支援します。

このニュースがもたらす影響

  • 導入を検討する自治体: 23校での継続利用とAI英会話6,000回超の実績は、自治体が教育成果だけでなく、授業内外の接続まで含めて導入効果を評価する材料になりそうです。
  • 教育AIサービス提供者: 学習支援に加えて校務支援まで対象にした運用は、教育AIサービス提供者に、生徒向け機能だけでなく教員の業務負荷や学校全体の利用設計まで求める流れを強める可能性があります。
  • 教育現場: AI英会話の利用を継続的に積み上げるには、利用回数を英語力向上へどう結び付けるかを学校ごとに確認し、授業と家庭学習の役割分担を設計することが求められそうです。

このニュースの背景

高知県では、英語力の向上に加え、家庭学習と授業の接続や、多様な考え方に触れる機会の少なさが課題となっていました。
これまでの活用で、AI英会話の利用実績や、主体的に学習に取り組む態度の育成などに一定の成果が示されたため、継続導入につながったと考えられます。
令和8年度は、生徒の学習支援だけでなく教職員の校務支援も対象となり、生成AIを授業内外の接続と学校業務の双方に組み込む段階に入っています。

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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)

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スタディポケット、高知県の対話型AIを活用した学習支援実証研究事業に令和8年度も継続導入
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000093.000049664.html

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