ダイナミックマッププラットフォームは、2027年3月期第1四半期決算を発表しました。
AI用途を中心とした法人ライセンス案件の拡大により、ライセンス型売上高は前年同期比10.0%増の6億45百万円となりました。
同社はAIネイティブデータセットの提供を始め、NVIDIAやMathWorksとフィジカルAI向けデータ生成にも取り組んでいます。
記事の概要
ダイナミックマッププラットフォームは、2027年3月期第1四半期決算を発表しました。
連結売上高は11億47百万円で、前年同期比21.3%減となりました。
北米の新規整備案件完了に伴い、オートモーティブ領域のプロジェクト型売上が減少しました。
一方、AI用途を中心とした法人ライセンス案件の拡大により、ライセンス型売上高は6億45百万円となりました。前年同期比では10.0%増です。
海外大手半導体メーカーからは、北米に続き欧州・韓国・日本のデータ提供を追加受注しました。
同社は2026年6月にHugging FaceでAIネイティブデータセットのサンプルを公開し、約4,000件のダウンロードを記録しました。
高精度3次元地図データにNVIDIA Cosmos TransferとMathWorks RoadRunnerを組み合わせ、フィジカルAIや自動運転向けデータの生成に取り組んでいます。
2027年3月期の通期予想は据え置きで、売上高70億円、ライセンス型売上高30億円、調整後EBITDA0.5億円を見込んでいます。
記事のポイント
- ライセンス売上が増加しました: AI用途を中心とした法人ライセンスの拡大により、ライセンス型売上高は前年同期を上回りました。
- フィジカルAI基盤を整備しました: 高精度3次元地図とNVIDIA、MathWorksの技術を組み合わせ、学習・検証用データの生成に取り組んでいます。
- 実証実験向けに提供しました: 東京流通センターでは、自動運転やフィジカルAIの実証実験向け共有インフラの提供を始めました。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
ダイナミックマッププラットフォーム株式会社のプレスリリース(2026年8月7日 15時40分)ダイナミックマッププラット…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000215.000063188.html