相思創造研究所株式会社は、特別支援教育向け統合支援クラウド「すくすく」で新機能の提供を開始しました。
個別の教育支援計画と個別の指導計画について、AIとのチャット対話からドラフトを生成できます。
ICFや自立活動6区分に沿って情報を集め、教員が確認・修正して計画書を確定する仕組みです。
音声入力や写真・動画・音声ファイルにも対応し、計画書作成の負担軽減を目指します。
記事の概要
相思創造研究所株式会社は、統合支援クラウド「すくすく」にAI対話機能を追加しました。
個別の教育支援計画(ESP)と個別の指導計画(IIP)の作成を支援する機能です。
教員がチャットで回答すると、AIが必要な情報を集めて計画書のドラフトを生成します。
質問は制度とICF(国際生活機能分類)に基づき、本人の願いや現在の実態から情報を整理します。
個別の指導計画では、前学期の評価結果や上位計画の年度重点目標を引き継ぎます。
短期目標ごとに達成度と、継続・難度変更・見直しの推奨アクションを示します。
音声入力に加え、写真・動画・音声ファイルの添付にも対応し、情報収集を支援します。
同社の試算では、作成時間を従来の60〜120分から25〜45分程度に短縮できる見込みです。
記事のポイント
- チャットでドラフト生成: AIが順に質問し、教員の回答から計画書のドラフトを生成します。対話を中断しても内容は自動保存され、次回から再開できます。
- 制度に沿った質問設計: 個別の教育支援計画ではICF、個別の指導計画では自立活動6区分27項目に沿って質問します。前年の内容を流用しにくい設計です。
- 人が確認するガバナンス: AI生成部分の表示や確認チェック、参照情報の開示、監査ログを備えます。従来のフォーム入力も併存し、教員が最終確認します。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
相思創造研究所株式会社のプレスリリース(2026年8月5日 07時30分)【特別支援DX】統合支援クラウド「すくすく」、…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000172286.html