株式会社イクシスは、スマートフォンで撮影したコンクリート構造物をAI解析する点検システム「GENBA-Doctor」の提供を開始しました。
ひび割れの位置や幅を検出・計測し、損傷マップや2DCADデータなどの成果物を作成できます。
ロボットや高価な撮影機材の導入が難しい小規模から中規模の点検案件で、点検と記録のデジタル化を支援します。
記事の概要
株式会社イクシスは、AI小規模コンクリート点検システム「GENBA-Doctor」の提供を開始しました。
本サービスは、点検員がスマートフォンで撮影したコンクリート構造物の画像をAI解析します。
AIは画像からひび割れの位置や幅を検出・計測し、図面重畳やひび割れマッピングなどの成果物を提供します。
専用の高額機材を必要とせず、スマートフォンと撮影補助具で点検できる点が特徴です。
橋脚、アンダーパス、河川構造物、防潮堤、ボックスカルバートなどの土木構造物を想定しています。
公共施設、立体駐車場、物流倉庫などの建築構造物にも対応し、建設会社や自治体などを導入先に想定しています。
本サービスは、国土交通省の「点検支援技術性能カタログ」に掲載されており、技術番号は「BR010070」です。
記事のポイント
- スマホで多様な現場に対応: スマートフォンと撮影補助具を使い、狭隘部や高所、壁面、天井面、床面を撮影できます。
- ひび割れをAI解析: AIが画像からひび割れの位置や幅を自動検出し、判定のばらつきや見落としの低減を支援します。
- 点検記録をデジタル化: 解析結果を損傷マップや2DCADデータで整理し、点検記録や報告書作成の効率化を支援します。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社イクシスのプレスリリース(2026年8月4日 10時00分)AI小規模コンクリート点検システム「GENBA-Do…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000086.000044685.html