株式会社テラ・ラボとサグリ株式会社は、熊本地震への対応で建物被害を判読しました。
SAR衛星による広域推定と航空機による高精度計測を組み合わせました。
さらに、航空画像をAI解析し、建物損壊状況の自動判読に成功しました。
今後は解析結果を国や自治体などの関係機関に提供する予定です。
記事の概要
株式会社テラ・ラボは、サグリ株式会社と熊本地震への対応を進めました。
両社は、SAR衛星による広域的な被害推定をもとに重点調査エリアを選定しました。
テラ・ラボは、重点調査エリアで地上画素寸法約7cmの高精度航空画像を取得しました。
サグリは、その航空画像にAI解析を実施し、建物損壊状況の自動判読に成功しました。
SAR衛星、航空機計測、AI解析を段階的に組み合わせる手法を構築しました。
この手法により、被災地域全体を俯瞰し、情報が不足する地域の抽出を目指します。
現在は解析結果の精度を確認しており、判読結果を順次公開する予定です。
取得・解析データは、捜索・救助、応急復旧、災害査定などへの活用を支援します。
記事のポイント
- 広域被害を推定: SAR衛星で広域的な被害傾向を推定し、重点調査エリアを選定しました。
- 建物損壊を自動判読: 約7cm/画素の航空画像をAI解析し、建物単位の損壊を判読しました。
- 関係機関へ提供: 国や自治体、消防、警察、自衛隊などへの情報提供を進める予定です。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社テラ・ラボのプレスリリース(2026年8月3日 19時21分)テラ・ラボ 熊本地震への対応について【第六報】…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000081.000034117.html