アドバンテック株式会社は2026年5月21日、GPU対応モデル「TPC-B620」を発表しました。
本製品は、製造現場でエッジAIアプリケーションを運用するためのモジュール式HMIです。
高解像度カメラと接続し、組立工程の異常をローカルで検知する用途を想定しています。
記事の概要
Advantech Co., Ltd.は2026年5月21日、モジュール式HMI「TPC-B620」を発表しました。
TPC-B620は、製造現場でエッジAIアプリケーションを運用できるGPU対応モデルです。
Intel Core 7 251E/TE(24コア)とCore 5 221E/TE(14コア)を搭載します。
NVIDIA RTXシリーズに対応し、最大70Wの電力を供給できるデュアルPCIe拡張スロットを備えます。
高解像度カメラを高密度LANポートで接続し、組立工程をリアルタイムに監視できます。
ローカルのエッジAIモデルが、ネジの締め忘れや部品の向きの誤りを検知します。
異常を検知した場合は、モジュール式HMIの画面に赤色の警告を表示します。
ファンレス設計で、15〜24インチの12種類のディスプレイモジュールに対応します。
記事のポイント
- GPU対応で現場処理: Intel CoreプロセッサとNVIDIA RTXシリーズに対応し、画像認識などのAI処理を現場側で実行できます。
- 組立ミスを検知: ネジの締め忘れや部品の向きをエッジAIモデルで検知し、画面に赤色の警告を表示できます。
- 12種類の画面に対応: 15〜24インチの12種類のディスプレイに対応し、用途に応じて構成を選択できます。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
アドバンテック株式会社のプレスリリース(2026年7月31日 11時25分)アドバンテック、次世代エッジAIの展開を加速…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000210.000073476.html