ServiceNow Japanは、「Enterprise AI Maturity Index 2026」の日本語版を公開しました。
世界19か国12業界の経営層など4,500人と、従業員2,000人を対象に調査しました。
企業のAI成熟度は上昇しましたが、完全な自律型ワークフローを構築できた組織は9%にとどまりました。
記事の概要
ServiceNow Japanは、3回目となる「Enterprise AI Maturity Index 2026」の日本語版を公開しました。
調査は米調査会社ThoughtLabとのパートナーシップで実施しました。
世界19か国12業界の経営層、シニアディレクター、ディレクターなど4,500人を対象にしました。
従業員2,000人も対象とし、日本の回答者は経営層など300人、従業員100人でした。
企業のAI成熟度スコアは、前年の35ポイントから51ポイントへ16ポイント上昇しました。
一方、「AIを活用したワークフロー」の成熟度は40にとどまり、実行基盤の課題が示されました。
AI投資額は前年比110%増加し、2027年までにさらに81%増加すると予測されています。
エージェンティックAIを導入する組織は59%に達しましたが、完全な自律型ワークフローを構築できた組織は9%でした。
記事のポイント
- 成熟度は16ポイント上昇: 企業のAI成熟度スコアは前年の35ポイントから51ポイントへ上昇しました。人材とスキル、AI活用ワークフローには課題が残りました。
- 投資拡大も基盤に課題: AI投資額は前年比110%増加しましたが、断片化したレガシーシステムを統合基盤へ置き換えた組織は16%でした。
- 導入と自律化に差: エージェンティックAIの導入組織は59%に達しました。一方、完全な自律型ワークフローを実現した組織は9%でした。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
ServiceNow Japan合同会社のプレスリリース(2026年7月30日 13時00分)ServiceNow Ja…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000211.000029239.html