Abnormal AIは7月28日、行動解析セキュリティプラットフォームをIDとAIセキュリティ領域へ拡張すると発表しました。
新製品として「Identity Threat Protection」「AI Governance」「Infiltration Prevention」の3製品を追加します。
新たなインターフェース「AI App Store」も含め、2026年8月3日から提供を始める予定です。
記事の概要
Abnormal AIは7月28日、行動解析セキュリティプラットフォームを企業全体のID攻撃対象領域へ拡張すると発表しました。
新製品は、ID保護向けの「Identity Threat Protection」、AI利用統制向けの「AI Governance」、採用時のなりすまし対策向けの「Infiltration Prevention」です。
Identity Threat Protectionは、MFA未設定のアカウントや過剰な権限を持つサービスアカウントを特定し、リスクに応じて順位付けします。
AI Governanceは、承認済み・未承認を問わず社内のAIツール、エージェント、チャットを発見し、行動の逸脱に応じてポリシーを適用します。
Infiltration PreventionはGreenhouseやWorkdayと連携し、VoIP番号やVPNによる位置情報の偽装などを手掛かりに、不審な候補者や組織的な活動を検出します。
同社は、メール、サインイン、コミュニケーションなどのシグナルを基に、約10年にわたりIDの通常行動を学習してきました。
Abnormalによると、2026年7月時点でFortune 500企業の25%以上を含む4,500社以上の顧客を保護しています。
3製品とAI App Storeは、2026年8月3日から提供開始予定です。
記事のポイント
- ID攻撃を検知: MFA未設定や過剰権限のサービスアカウントを洗い出し、ID攻撃のリスクを評価します。
- AI利用を統制: 社内のAIツールやエージェントを発見し、利用状況の監視とポリシー適用を支援します。
- 採用時の侵入を防止: 採用管理システムと連携し、偽装候補者の行動パターンをアクセス権付与前に確認します。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
ラスベガス発 - 2026年7月28日 - Fortune 500企業の25%以上に採用されているAIネイティブな行動解…
https://www.atpress.ne.jp/news/618810
