ストックマーク株式会社は、Noetra株式会社などが進める「国産マルチモーダル基盤モデル」の研究開発に参画します。
この取り組みは、経済産業省とNEDOの「AIロボット・フィジカルAIを見据えたマルチモーダル基盤モデル開発事業」に関係しています。
同社はVLM ResearcherをNoetraへ出向させ、LLMやVLMの開発知見を提供します。
記事の概要
ストックマーク株式会社は、Noetra株式会社などが進めるAIロボットやフィジカルAI向けの「国産マルチモーダル基盤モデル」開発に参画します。
フィジカルAIは、テキスト空間を超えて実世界のデータを認識・制御する技術です。
製造、物流、インフラなどの産業領域での活用が想定されています。
本取り組みは、経済産業省と国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が推進する事業に、Noetraと産総研が採択されたことを受けたものです。
ストックマークは、VLM ResearcherをNoetraへ出向させ、同社内で研究開発を進めます。
同社は、1000億パラメータのLLM開発や、画像・図表を含む情報を扱うVLM開発で培った知見を提供します。
ストックマークは2026年7月に、NVIDIAの「Nemotron-3-Nano-Omni」へ日本語追加学習を施したVLMも公開しています。
記事のポイント
- 開発事業の位置づけ: 経産省とNEDOの事業採択を受け、AIロボットやフィジカルAIの基盤となる国産マルチモーダル基盤モデルの実用化を目指します。
- 技術知見を提供: 1000億パラメータLLMやVLMで培った、複雑な情報の読解・構造化技術とモデル学習ノウハウをNoetraに提供します。
- 研究者を出向: ストックマークはVLM ResearcherをNoetraへ出向させ、同社内で基盤モデルの研究開発を直接推進します。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
ストックマーク株式会社のプレスリリース(2026年7月29日 11時00分)ストックマーク、Noetra等が進めるフィジ…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000424.000024407.html