ラグザス株式会社が提供する「RAXUS AI Partner」は、生成AIの利用実態に関する調査結果を発表しました。
東京都・大阪府の20〜59歳の男女3,000名を対象に、職種別の利用頻度や効果、活用業務を調べました。
人事・採用とマーケティング・広報の高頻度利用率は65.1%で、最も低い職種とは約2.4倍の差がありました。
記事の概要
ラグザス株式会社は、企業向け生成AI導入・活用支援サービス「RAXUS AI Partner」を通じて調査を実施しました。
調査期間は2026年7月21日から22日までで、東京都・大阪府の20〜59歳の男女3,000名が回答しました。
このうち企業勤務者で比較対象の10職種に該当する2,319名を、職種別分析の対象としました。
生成AIを毎日または週に数回利用するヘビーユーザー率は、人事・採用とマーケティング・広報がともに65.1%で最多でした。
次いで企画・商品企画・事業企画が59.9%、エンジニア・情報システムが57.4%となり、最も低いカスタマーサポート・コールセンターは27.4%でした。
生成AIで作業時間を短縮できたとの回答は、総務・法務が57.7%、経理・財務が56.6%、エンジニア・情報システムが53.1%でした。
一方、一般事務・営業事務では24.0%が特に成果を感じていないと回答し、職種による効果実感の差も示されました。
活用業務では情報収集・リサーチが幅広い職種で使われ、議事録作成や企画立案、プログラミングなどにも用途が広がっていました。
記事のポイント
- 職種で利用頻度に差: 人事・採用とマーケティング・広報のヘビーユーザー率は65.1%で、カスタマーサポート・コールセンターの27.4%を上回りました。
- 成果実感にも職種差: 作業時間の短縮実感は総務・法務が57.7%で最も高く、一般事務・営業事務では24.0%が成果を感じていませんでした。
- 用途は職種別に分化: 情報収集やメール作成に加え、人事・採用は議事録作成、エンジニアはコード作成などに活用していました。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
ラグザス株式会社のプレスリリース(2026年7月29日 11時00分)生成AI高頻度利用率、職種で2.4倍の差 トップは…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000392.000072123.html