株式会社ゆうちょ銀行が、株式会社divの法人向けサービスを導入しました。
生成AIを使った業務改善を目的に、審査部の現場社員がデータ整理ツールを開発しました。
金融機関のセキュリティ制約に対応し、社内で許可されたツールのみを活用しました。
大量データの整備とPower BIによる可視化基盤の構築につなげました。
記事の概要
株式会社divは、株式会社ゆうちょ銀行に「テックキャンプ AI活用支援サービス」を提供しました。
ゆうちょ銀行の審査部では、Microsoft Copilotを全員が利用できる環境がありました。
一方で、活用は文書の要約や情報収集など、初歩的な範囲にとどまっていました。
金融機関特有のセキュリティ制約から、情報セキュリティ部門が指定したツール以外の利用も難しい状況でした。
受講者はメンターの支援を受け、Power Queryなどを組み合わせたデータ整理ツールを開発しました。
保存場所や形式がばらばらだった大量のExcelデータを自動整理し、Power BIによるデータ可視化基盤を構築しました。
これにより、手作業による集計や整形の負担を減らし、誰でも必要な情報を確認できる環境を整えました。
受講者には、生成AIやPower BI、Power Automateを日々の業務改善に活用する意識も生まれました。
記事のポイント
- 活用が初歩段階: Microsoft Copilotの活用が文書要約や情報収集に限られ、業務改善への応用が課題になっていました。
- 伴走型で内製化: メンターが毎週の1on1で伴走し、受講者はPower Queryなどを組み合わせてツールを開発しました。
- データ管理を改善: Excelデータの自動整理とPower BIによる可視化で、必要な情報へすぐアクセスできる環境を整えました。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社divのプレスリリース(2026年7月29日 10時00分)【事例紹介】株式会社ゆうちょ銀行が「テックキャンプ …
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000109.000059107.html