Cloud Native Computing Foundation(CNCF)とSlashDataは、「State of Cloud Native Development in Japan 2026」を公開しました。
2026年第1四半期時点で、日本のクラウドネイティブ開発者は約95万人と推定されています。
調査では、日本のAI開発者のうち約10万人がクラウドネイティブ技術を活用していることも示されています。
オンプレミス環境への依存が続く一方、国内の導入率は世界平均をわずかに上回っています。
記事の概要
CNCFとSlashDataは2026年7月29日、「State of Cloud Native Development in Japan 2026」の調査結果を発表しました。
調査は、日本のクラウドネイティブ導入経路やプラットフォームエンジニアリングの成熟度を扱っています。
2026年第1四半期時点で、日本のクラウドネイティブ開発者は約95万人と推定されています。
これは国内の開発者人口の41%に相当し、世界平均の39%をわずかに上回っています。
一方で、開発者の47%はオンプレミスサーバーにデプロイしており、ハイブリッドクラウドの導入率は16%でした。
バックエンド開発者の88%は、標準化されたDevOpsまたはプラットフォームエンジニアリング環境で作業しています。
この割合は半年前の80%から増加し、71%は少なくとも1つのクラウドネイティブ技術またはプラクティスを使用しています。
また、日本のAI開発者の約10万人がクラウドネイティブを活用していると推定されています。
記事のポイント
- 利用者は約95万人: 日本の開発者約95万人がクラウドネイティブを利用し、国内開発者人口の41%を占めています。世界平均の39%をわずかに上回る水準です。
- オンプレミスが優勢: 開発者の47%がオンプレミスサーバーにデプロイし、ハイブリッドクラウドの導入率は16%にとどまっています。
- 基盤整備が進展: バックエンド開発者の88%が標準化されたDevOpsまたはプラットフォームエンジニアリング環境で作業しています。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
The Linux Foundation Japanのプレスリリース(2026年7月29日 09時00分)CNCFとSl…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000428.000042042.html