高級オフィス家具を扱うハーマンミラージャパンの公式オンラインストアが、かっこ株式会社の不正検知サービス「O-PLUX」を導入しました。
3Dセキュア導入後も発生していた不正注文に対し、AIと独自アルゴリズムによる自動審査を活用します。
目視による注文確認の負荷を減らし、疑わしい注文に絞って対応する運用を目指します。
記事の概要
かっこ株式会社は、不正検知サービス「O-PLUX」がハーマンミラージャパン株式会社の公式オンラインストアに導入されたと発表しました。
ハーマンミラージャパンは、プレミアムなオフィスチェアなど高単価の商品を扱っています。
同ストアでは、決済プロバイダの切り替えや本人認証サービス「3Dセキュア」の導入を進めてきました。
一方で、3Dセキュアを巧妙にすり抜ける不正注文が発生し、目視確認の運用負荷も課題になっていました。
O-PLUXは、AIの機械学習とルールベースを組み合わせ、オンライン取引の不正をリアルタイムに検知するクラウドサービスです。
共有ネガティブデータや特許取得の名寄せ技術、ローカライズした審査ロジックを用いると説明されています。
導入後は注文審査を自動化し、疑わしい注文のみを担当者が確認する運用への移行を目指します。
O-PLUXは月額3万円から利用でき、2026年3月末時点で国内のECサイトにおける有償の不正検知サービス導入実績No.1とされています。
記事のポイント
- 3Dセキュアを補完: 3Dセキュアをすり抜ける不正注文に対し、機械学習とルールベースを組み合わせて自動審査します。
- 目視確認を効率化: 担当者が行っていた注文データの目視確認を自動化し、疑わしい注文に集中できる体制を整えます。
- 月額3万円から提供: 「O-PLUX」は不正ログインや不正注文をリアルタイムに検知し、月額3万円から利用できます。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
かっこ株式会社のプレスリリース(2026年7月29日 08時40分)高級オフィス家具の「ハーマンミラー」公式オンラインス…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000233.000009799.html