物流機器の製造・販売・施工を手がけるジャロックが、AIエージェントプラットフォーム「Agentforce」を導入しました。
営業活動の自動記録や商談スコアリング、社内外の問い合わせ対応にAIエージェントを活用しています。
受注率15ポイント向上、報告書の作成時間80%削減、商談化率5%向上などの成果が出ています。
記事の概要
株式会社セールスフォース・ジャパンは、株式会社ジャロックが「Agentforce」を導入した事例を発表しました。
社員数約50名のジャロックは、物流機器の製造・販売・施工を手がけています。
同社は2018年にSalesforceのAgentforce Sales(当時はSales Cloud)を導入し、営業情報を個人から会社の資産へ移す基盤を整えていました。
その後、蓄積した顧客データや業務プロセス、ビジネスロジックをAIエージェントに活用するため、2025年10月にAgentforceの導入を決定しました。
2026年1月から関連機能を順次実装し、2026年7月現在は営業活動の自動記録・要約、商談スコアリング、社内問い合わせ、顧客対応に活用しています。
導入後は受注率が15ポイント向上し、報告書の作成時間を80%削減しました。
商談化率も5%向上し、ベテラン社員のノウハウや顧客情報の属人化解消につなげています。
記事のポイント
- 営業記録を自動化: 営業担当者の通話や商談内容をAIが記録・要約し、商談情報や日報への取り込みまで支援しています。
- 商談の質を標準化: AIが商談をスコア化して不足点を検知し、他担当者の成功事例を基に次の行動を支援しています。
- 社内外の対応を効率化: 社内エージェントがナレッジを回答し、公式サイトの社外エージェントが顧客の問い合わせにも対応しています。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社セールスフォース・ジャパンのプレスリリース(2026年7月28日 12時00分)ジャロック、物流機器の営業活動を…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000382.000041550.html