株式会社QuantumCoreは、総パラメータ数7,530億の大規模言語モデル「GRZ」を搭載したオンプレミス生成AIの受注を始めました。
NVIDIA DGX Spark 1台にモデルと業務アプリケーションを導入し、社内ネットワークに接続して利用する構成です。
機密文書や現場データを外部に送信せず、エッジAIセンサーとの連携にも対応します。
初期価格は298万円(税別)からで、出荷は2026年11月から順次始まる予定です。
記事の概要
QuantumCoreは、総パラメータ数7,530億(753B)のLLM「GRZ」を搭載した「GRZ スターターパック」の受注を始めました。
NVIDIA DGX Spark(128GB、約1.2kg)1台にGRZと業務アプリケーションを導入した状態で出荷します。
利用者は本体をAC100Vのコンセントと社内ネットワークにつなぎ、社内ナッレジQAや文書作成、要約、翻訳、コード生成などに使えます。
同社によると、生成AIの処理は構内で完結し、プロンプトや文書、現場データを社外へ送信しない構成です。
パックには、振動や音を監視する電池駆動のエッジAIセンサー「VADQore Sense」3台と、監視ダッシュボード「VADQore Studio」が含まれます。
Senseは約10秒の正常データから学習して異常を検知し、GRZは監視記録の解析やしきい値の調整、再学習の指示に対応します。
標準価格は初期298万円(税別)から、月額15万円(税別)からです。モデルやアプリのアップデート、保守サポート、月次AI設備診断レポートを月額料金に含みます。
受注は開始済みで、出荷は2026年11月から順次行う予定です。初回導入枠は2台です。
記事のポイント
- 導入済みで出荷: GRZ スターターパックは、DGX Spark本体に対話AIと社内ナレッジQAを導入済みで出荷します。
- 現場データを言語化: VADQore Senseが設備の振動や音を監視し、GRZが異常データを診断レポートへ変換します。
- 定額制で提供: 初期298万円、月額15万円からで、モデル更新や保守、月次診断レポートを含みます。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社QuantumCoreのプレスリリース(2026年7月27日 16時36分)約7,500億パラメータを、コンセン…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000041.000039630.html