株式会社アイピアは、建築業向け業務管理システム「アイピア」に「見積AI OCR機能」β版を追加しました。
PDF形式の見積書をAIが解析し、見積明細をアイピアのフォーマットへ自動で取り込めます。
工事項目の階層構造にも対応し、協力業者から受け取った見積書の転記作業を効率化します。
記事の概要
株式会社アイピアは、建築業向け業務管理システム「アイピア」の積算・見積作成機能で、「見積AI OCR機能」β版をリリースしました。
本機能は、協力業者から受領したPDF形式の見積書をアップロードすると、AIが内容を解析する機能です。
解析した見積明細は、アイピアの見積フォーマットへ自動でマッピングされます。
建築業の見積書に多い大項目・中項目・明細の階層構造も、AIが理解したうえで取り込みます。
利用者はマッピング結果を画面上で確認し、必要に応じて修正してからシステムへ登録できます。
プロンプトを指定して、明細階層や読み取り方法を柔軟に調整することもできます。
取り込んだ見積明細は設定内容とともに保存され、以降の見積作成で再利用できます。
今後はβ版への意見をもとに機能を改善し、対応可能な見積書の種類とAIの解析・マッピング精度を高めます。
記事のポイント
- PDF見積書を自動解析: PDF見積書をアップロードすると、AIが内容を解析し、明細や項目を自動でマッピングします。
- 階層構造にも対応: 「仮設工事」「木工事」などの大項目・中項目・明細の階層構造を認識します。
- 確認と調整が可能: 取り込み前に結果を確認・修正でき、プロンプトで読み取り方法を調整できます。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社 アイピアのプレスリリース(2026年7月27日 10時00分)建築業向け管理システム「アイピア」、「見積AI …
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000032.000031665.html