青山学院大学と株式会社エスシーシーは、AI復習支援サービス「まなりぴ」の試使用を洗足学園小学校で実施しました。
2026年6月に追加した「理解度チェック機能」を使い、児童の理解度把握と教員の業務負担を検証しました。
対象は同校5年生75名で、児童の83%が理科の学習に役立つと回答しました。
記事の概要
青山学院大学教育人間科学部の北澤武教授と株式会社エスシーシーは、生成AIとの対話で授業を復習するサービス「まなりぴ」の試使用を実施しました。
試使用は、洗足学園小学校で2026年6月15日から6月26日まで行われました。
対象は同校5年生75名で、理科の休み時間や家庭学習でサービスを利用しました。
今回は、2026年6月に追加された「理解度チェック機能」を中心に検証しました。
同機能では、テストの初回と最新の点数を一覧で比較し、学習の定着度を確認できます。
正答率だけでなく、児童がどのように解答したかも確認できるため、教員は理解度を把握しやすくなったと評価しました。
児童への質問では、83%が「まなりぴは理科の勉強に役立つ」と肯定的に回答しました。
記事のポイント
- AIとの対話で復習: AIとの対話を通じて、児童が授業内容を自分の言葉で説明し、理解を深める仕組みです。
- 解答内容まで把握: 初回と最新の点数を比較し、正答率に加えて解答内容も確認できる機能です。
- 教員の負担を軽減: 動画のアップロードから問題作成まで、教員の作業を抑えて進められたと評価されました。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社エスシーシーのプレスリリース(2026年7月25日 14時00分)【洗足学園小学校×青山学院大学×株式会社エスシ…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000074.000040510.html