CoWorker株式会社は、統合AIセキュリティ基盤「CoWorker Security AI」の提供を開始しました。
Webサイトや社内ネットワークの脆弱性点検、社員端末の監視、生成AI利用時の情報漏えい対策を一元化します。
WordPressの重大な脆弱性「wp2shell」にも対応し、AIへの自然な指示で影響や対応優先順位を確認できます。
記事の概要
CoWorker株式会社は、統合AIセキュリティ基盤「CoWorker Security AI」の提供を開始しました。
同基盤は、Webサイトや社内ネットワークの脆弱性点検、社員端末の監視、生成AI利用時の情報漏えい対策を統合します。
提供開始にあわせ、WordPressで確認された重大な脆弱性「wp2shell」への対応を完了しました。
wp2shellは、WordPress 6.9.0から6.9.4、および7.0.0から7.0.1が影響を受ける問題です。
WordPress公式は、修正版としてWordPress 6.9.5および7.0.2を公開しています。
利用者は「管理しているWordPressサイトに、wp2shellの問題がないか確認して」などとAIに指示できます。
対象サイトの実際の応答も踏まえて点検するため、バージョン情報を外部公開していないサイトも確認できます。
同社の監視・解析基盤では、月間約3,200件から6,500件の悪性パッケージを検出しています。
端末エージェントは、不審な挙動や通信を検知し、危険なドメインやIPアドレスへの接続を遮断します。
生成AIの利用では、個人情報や機密情報を検知し、外部送信前に自動でマスキングします。
社内で利用されているAIサービスや、情報システム部門が把握していないシャドーAIも可視化します。
対応OSはmacOS、Windows、Linuxで、提供プランや価格は個別案内となっています。
記事のポイント
- wp2shellに対応: WordPress 6.9.0〜6.9.4と7.0.0〜7.0.1が影響を受けるwp2shellを点検し、危険箇所と対応優先順位を提示します。
- 対話型の脆弱性点検: AIへの自然な言葉による指示で、Webサイトや社内ネットワークを点検し、脆弱性の内容と危険度を一覧化します。
- 端末とAI利用を保護: 端末監視と生成AI利用の保護も統合し、不審な通信の遮断や機密情報のマスキングに対応します。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
CoWorker株式会社のプレスリリース(2026年7月23日 12時19分)AIセキュリティのCoWorker、Wor…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000040.000156001.html