株式会社マツリカは、マーケティングAIエージェント「Mazrica Engage」のMCP対応を開始しました。
ClaudeやChatGPTなどのLLMから、同サービスに蓄積したデータへ直接アクセスできます。
ユーザーは自然言語で指示し、ファネル分析や顧客インサイトの抽出を進められます。
記事の概要
株式会社マツリカは、マーケティングAIエージェント「Mazrica Engage」でMCP(Model Context Protocol)への対応を開始しました。
MCPは、ClaudeやChatGPTなどの主要なLLMから、外部サービスのデータへ接続するための仕組みです。
今回の対応により、「Mazrica Engage」に蓄積されたローデータを、自然言語の指示で取得・分析できます。
従来のBIツールでは、データ収集や仮説設計、可視化設定などの工程が必要でした。
MCP経由では、AIが多角的な分析結果や示唆を提示し、専門的な分析スキルがない利用者も分析を進められます。
例えば「6月15日〜16日のファネルを分析してください」と指示すると、ウィジェット表示数、開封率、チャット対話数、フォーム閲覧率、コンバージョン数などを分析できます。
サイト訪問者との対話内容や質問、対話ログを分析し、関心の高いテーマや初期質問でカバーできていないトピックも抽出できます。
今後はチャット対話ログのサマリー生成やダウンロード、「Mazrica Sales」やGoogle Analyticsとの連携を進める予定です。
記事のポイント
- AI分析を自動化: ClaudeやChatGPTからローデータを取得し、仮説設計や分析観点の探索を含む処理を自動化できます。
- ファネルを分析: ウィジェット表示数や開封率、コンバージョン数を集計し、ボトルネックと改善施策を示せます。
- 顧客インサイト抽出: 対話ログから顧客の関心や未対応テーマを抽出し、製品やコンテンツの改善に活用できます。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社マツリカのプレスリリース(2026年7月23日 11時00分)マーケティングAIエージェント「Mazrica E…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000234.000015189.html