キャディは、古河産機システムズに製造業AIデータプラットフォームCADDiを提供しました。
古河産機システムズは、設計・調達・生産管理にまたがる図面や不適合、コスト情報を一元管理します。
図面へのアクセス時間を最大半日から2時間以下に短縮し、見積リードタイム50%削減も目指します。
記事の概要
キャディは、古河産機システムズに製造業AIデータプラットフォームCADDiを提供しました。
古河産機システムズは、ポンプや破砕機、ベルトコンベヤなどを扱う産業機械メーカーです。
同社では、150年超にわたる設計知見や調達データが、ベテランの記憶や6〜7桁の部品コードに依存していました。
CADDiの導入により、図面や不適合情報、コストデータ、過去の設計変更履歴を一元管理できる環境を整えました。
図面情報へのアクセス時間は、最大半日から2時間以下への短縮を実現しています。
見積業務では、CADDi Quoteへの移行を始め、見積リードタイム50%削減を目標に掲げています。
複数の仕入先への個別メール送信が不要になり、部門間の情報共有も効率化しています。
今後は調達先の評価・選定や、過去の設計資産を活用した提案型営業への展開を視野に入れています。
記事のポイント
- 図面検索を効率化: 部品コードに依存せず、名称や寸法などの言葉から図面や関連情報を検索できる環境を整えています。
- 知見をデータ資産化: 不適合情報やコスト、過去の設計変更履歴を統合し、ベテランの知見を組織のデータ資産として蓄積します。
- 調達業務を効率化: CADDi Quoteで複数の調達先へ見積依頼を行い、見積業務の効率化と若手社員の主体的な活用を進めます。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
キャディ株式会社のプレスリリース(2026年7月23日 09時00分)古河産機システムズ、製造業AIデータプラットフォー…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000198.000039886.html