株式会社オプティムは7月16日、病院向け生成AIサービス「OPTiM AI ホスピタル」の新バージョンver.3.1を提供開始しました。
今回の更新では、看護師のシフト交代時に発生する申し送り業務を支援するAI機能を強化しました。
音声データからのカルテ記載文生成や、期間指定サマリー、定時サマリーの自動生成に対応しています。
記事の概要
株式会社オプティムは、病院向け生成AIサービス「OPTiM AI ホスピタル」のver.3.1を2026年7月16日に提供開始しました。
今回のバージョンでは、医療現場の申し送り業務に関する「記録」「情報整理」「申し送り準備」の支援機能を強化しました。
ボイスレコーダーAI要約機能では、音声ファイルのアップロードに対応し、電子カルテ記載向けの文章案を生成できます。
看護サマリー作成機能では、要約対象期間を任意に指定でき、過去24時間の状態変化や入院期間中の経過を整理できます。
あらかじめ設定した時刻には、最新の患者情報をもとに看護サマリーを自動生成できます。設定時刻は退院日の7日前から7日後までの範囲で指定できます。
診療情報提供書と主治医意見書の作成機能も、対象期間の指定と定時自動生成に対応しました。
複数患者のサマリーを同時処理できるよう性能を改善し、申し送り時間帯などのアクセス集中時にも対応します。
AIの生成内容は、担当医師や看護師が確認・承認して利用する運用を前提としています。
記事のポイント
- 音声から記録案: 音声ファイルをアップロードすると、AIが電子カルテへの記載を想定した文章案を自動生成します。
- 期間指定で要約: 看護サマリーの対象期間を任意に指定し、過去24時間の変化などを整理できます。
- 定時に自動生成: 設定時刻に最新の患者情報からサマリーを生成し、出勤時の確認や調整を支援します。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
AI・IoT・ビッグデータプラットフォームのマーケットリーダーである株式会社オプティム(以下 オプティム)は、病院向け生…
https://www.atpress.ne.jp/news/615004