Boxは2026年7月21日、企業コンテンツを扱うAIエージェント向けの新たなセキュリティ機能を発表しました。
ガードレールやプロンプトインジェクション検出、行動監視などを提供します。
Box内のエージェントに加え、Claude、ChatGPT、Geminiなどの外部エージェントも対象にします。
記事の概要
Boxは、企業コンテンツを扱うAIエージェント向けのセキュリティおよびガバナンス機能を発表しました。
米国カリフォルニア州で現地時間2026年7月21日に発表したプレスリリースの抄訳版です。
新機能には、カスタムエージェント向けガードレール、プロンプトインジェクション検出、MCPガードレールが含まれます。
分類に基づくアクセスポリシーにより、指定した分類のコンテンツを外部・カスタムエージェントから除外できます。
外部エージェントの行動監視、監査証跡、セッションガバナンス、ヒューマンインザループ制御にも対応します。
Boxが2026年に実施した「企業におけるAI利用の現状レポート」では、ITリーダーの90%がセキュリティや規制、信頼性への懸念を最大の障壁に挙げました。
新機能は追加ツールを必要とせず、今後数か月以内にEnterprise Advancedプランの利用者へ順次展開される予定です。
記事のポイント
- 操作範囲を制御: エージェントの操作範囲や外部共有、削除などをポリシーで制御し、人間の承認も求められます。
- 不審な挙動を検知: 入力の不審なパターンを検出し、外部エージェントの活動を可視化して警告やブロックにつなげます。
- 監査と権限管理: セッションの監査証跡や分類ベースのアクセス制御を、Enterprise Advanced向けに順次提供します。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社Box Japanのプレスリリース(2026年7月22日 11時00分)Box、企業コンテンツ全体で稼働するAI…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000071.000118212.html