Optyino.aiは、生成AIが回答内で引用するURLに占める公式サイトの割合を業界別に調査しました。
2025年8月11日から2026年7月11日までに取得したAI回答60,924件と、重複を除いた引用URL530,257件を分析しました。
公式サイト引用率は食品・飲料が22.3%で最も高く、住宅・不動産は1.7%でした。
AIモデル別ではChatGPTが18.0%で最も高く、Copilotの4.0%と約4.5倍の差がありました。
記事の概要
調査対象は金融・保険、食品・飲料、住宅・不動産など10業界です。
各業界6件、合計60件のプロンプトに対するAI回答60,924件を分析しました。
回答から抽出した引用URLは551,776件で、重複を除いた集計対象は530,257件でした。
このうち公式サイトのURLは46,900件で、全体の公式サイト引用率は約8.8%でした。
業界別では食品・飲料が22.3%、金融・保険が17.1%、物流・倉庫が12.3%でした。
住宅・不動産は1.7%、美容・コスメは2.1%、ファッション・生活雑貨は2.8%でした。
AIモデル別ではChatGPTが18.0%、Geminiが11.3%、Claudeが9.0%、Grokが8.8%でした。
住宅・不動産ではChatGPTが10.6%だった一方、他の7モデルは0.0%〜1.5%でした。
記事のポイント
- 食品・飲料が首位: 食品・飲料の公式サイト引用率は22.3%で、公式サイト引用あり回答率も69.2%と全業界で最も高い結果でした。
- 住宅・不動産は低迷: 住宅・不動産は公式サイト引用率が1.7%にとどまり、食品・飲料との差は約13.1倍に達しました。
- 質問形式でも変動: プロンプト別では、価格比較よりも嗜好や体験を尋ねる質問で公式サイトが引用されやすい傾向が見られました。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社Wallabeeのプレスリリース(2026年7月17日 16時03分)生成AIは業界によって公式サイトの引用率が…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000034.000124655.html
