Perplexityは、Windows向けアプリにAIエージェント機能「Portable Computer」を追加しました。
Windows 10とWindows 11に対応し、複数ステップのPC作業を自律的に実行できます。
ローカルファイルやネイティブアプリ、複数のクラウドストレージと連携できます。
記事の概要
Portable Computerは、これまでmacOS向けに提供されていたパーソナルコンピューター機能です。
Windows版は、Windows 10およびWindows 11をサポートしています。
利用には、Perplexity Pro、Perplexity Max、Perplexity Enterpriseのいずれかの契約が必要です。
ユーザーは、プロンプトまたは音声入力でタスクを指示できます。
AIはローカルファイルへのアクセスや、Windows PC上のネイティブアプリケーションの操作に対応します。
OneDrive、Google Drive、Box、Dropboxに保存したファイルとの連携も可能です。
利用開始時には、ローカルアクセスの許可や外部サービス用コネクターの追加が必要です。
従来のWindows版で発生していた、ローカルフォルダーやファイルを使うタスクのエラーは、最新バージョンで解消されたようです。
記事のポイント
- Windows 10・11に対応: macOS限定だったパーソナルコンピューター機能が、Windows 10と11でも利用できます。
- PC内外の情報を操作: ローカルファイルやネイティブアプリに加え、4種類のクラウドストレージと連携できます。
- 音声でタスクを指示: 音声対話で不明点を確認しながら、複数ステップのPC作業を開始できます。
このニュースがもたらす影響
- 導入を検討する企業: ローカルファイル、ネイティブアプリ、クラウドストレージをまたぐ業務を任せられるため、まずは対象業務とアクセス範囲を切り分けた導入設計が求められそうです。
- 同業のサービス提供者: Windows上の複数ステップ作業まで扱う選択肢が増えたことで、単なる質問応答ではなく、既存のPC環境をどこまで実行基盤にできるかが比較軸になる可能性があります。
- 情シス・管理部門: 利用にはローカルアクセスの許可や外部サービスとの接続設定が必要なため、契約プランの選定だけでなく、権限付与とコネクター利用の運用ルールを先に検討する必要がありそうです。
このニュースの背景
AIエージェントは、ユーザーとのやり取りを抑えながら、PC上の複雑な複数ステップ作業を自律的に進める用途で提供されています。
Perplexityのパーソナルコンピューター機能は、これまでmacOS向けに提供されていましたが、Windows 10・11にも対応範囲を広げました。
ローカルファイルやネイティブアプリに加え、複数のクラウドストレージと接続でき、利用開始時にはアクセス許可やコネクターの追加が必要です。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
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https://japan.zdnet.com/article/35252130/