Googleは8月13日、Web会議サービス「Google Meet」に対面会議のメモ作成機能を追加しました。
Geminiが会議内容を要約し、アクションアイテムや文字起こしを自動で作成します。
作成した内容はGoogleドキュメントにまとめられ、Googleドライブに保存されます。
記事の概要
Googleは8月13日、Web会議サービス「Google Meet」に対面会議向けのメモ作成機能を追加しました。
これまでGoogle Meetは、オンラインミーティングの録画やメモ作成に対応していました。
今回の機能では、WebまたはモバイルのGoogle Meetホーム画面から「メモを取る」を選択します。
記録を開始すると、Geminiが対面会議のメモ作成を始めます。
会議終了後は、要約、アクションアイテム、文字起こしをGoogleドキュメントに自動でまとめます。
作成したドキュメントはGoogleドライブに保存され、リンクがメールで送信されます。
Androidは8月11日、Webは8月14日以降、iOSは8月31日以降に順次対応します。
対象プランはGoogle WorkspaceのBusiness Standard/Plus、Enterprise Standard/Plusなどです。
記事のポイント
- 対面会議で記録開始: Google Meetのホーム画面で「メモを取る」を選ぶと、対面会議の記録を開始できます。
- 要約と文字起こし: 会議終了後、Geminiが要約、アクションアイテム、文字起こしを自動作成します。
- 対象プランと提供時期: Android、Web、iOSに順次対応し、対象プランにはBusinessやEnterpriseなどがあります。
このニュースがもたらす影響
- 導入検討企業: オンラインと対面で別々だった記録業務を同じGoogle環境に寄せられるため、会議後の共有方法を統一する選択肢になりそうです。まず対象プランと運用手順の確認が必要です。
- 同業サービス提供者: 要約に加えて文字起こしやアクションアイテムの文書化、保存・共有までつなぐ構成が示されました。競合各社には会議後の業務フローまで含めた差別化が求められそうです。
- 情報管理担当者: 会議内容がドキュメント化され、ドライブ保存やメール送信まで自動化されるため、情報管理担当者はアクセス権限や社内共有ルールを事前に確認する必要がありそうです。
このニュースの背景
Google Meetの会議記録が、オンラインだけでなく対面の場にも広がることで、会議形式が混在する企業でも記録業務をそろえやすくなります。
要約や文字起こしだけでなく、アクションアイテムまでGoogleドキュメントにまとめ、Googleドライブとメールで共有する構成です。
会議後の記録作成から保存・共有までを一つの流れに組み込むことで、個別のツールや手作業に依存していた業務を見直す契機になりそうです。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
Googleは13日(米国時間)、Web会議サービス「Google Meet」において、"対面”の会議でも「メモ」を作成…
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/2132958.html