株式会社PKSHA Infinityは7月31日、AI議事録作成ツール「YOMEL」をアップデートします。
AIエージェント機能「AIチャット」で、最大3つの会議ログを横断して検索・分析できるようになります。
複数回の定例会議や商談ログから、傾向分析やレポート作成を自動化します。
記事の概要
株式会社PKSHA Infinityは2026年7月31日、AI議事録作成ツール「YOMEL」のAIエージェント機能を強化します。
AIチャットの対象を従来の1つの会議ログから、最大3つの会議ログへ拡張します。
ユーザーはアクセス権限のあるログを選択し、複数の会議を横断した検索や分析を実行できます。
例えば、特定の議題が扱われた会議や、特定の発言者が話した箇所を抽出できます。
開発進捗の可視化や、顧客からよく聞かれた質問の整理などをレポートとして自動生成できます。
対象ログをユーザーが選ぶため、関係のない会議情報を混ぜずに分析できる点も特徴です。
従来の1つの会議ログを深掘りする機能も引き続き利用でき、目的に応じて使い分けられます。
YOMELは2026年5月に会議後のAIチャットを、2026年6月に会議中のリアルタイム対話機能を追加しました。
今後はログの選択上限をなくし、AIが関連情報を自律的に探索して分析・提案する機能を目指します。
YOMELは録音、文字起こし、AI要約に対応し、会議後すぐに約9割の議事録を完成できるとしています。
独自開発の音声認識エンジン「Olaris」を搭載し、自然会話や自動話者分離に対応しています。
導入企業数は2026年3月末時点で2,000社以上となっています。
記事のポイント
- 対象ログを指定: ユーザーはアクセス権限のある会議ログから最大3つを選び、指定した範囲だけをAIに分析させられます。
- 傾向をレポート化: 複数の会議ログから、開発進捗や商談で頻出する質問などを抽出し、レポートを自動生成します。
- 2,000社以上が導入: YOMELは2026年3月末時点で2,000社以上に導入され、単一ログの深掘りにも対応しています。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社PKSHA Infinityのプレスリリース(2026年7月31日 11時00分)議事録AI「YOMEL」がAI…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000040.000066814.html