キャディは8月6日、製造業向けの「製造業AIデータプラットフォームCADDi」を発表しました。
独自のセマンティックデータ基盤とAIエージェント、6つの業務特化製品で構成されるサービス基盤です。
CADやBOM、CRM、SCM、ERPなどのデータを統合し、設計や調達、品質、生産準備などの業務を支援します。
記事の概要
キャディは8月6日、「製造業AIデータプラットフォームCADDi」を発表しました。
同サービスは、製造業の業務プロセスを高度化・高速化する次世代のサービス基盤です。
同社は、個別業務の高速化、手戻りの削減、工程の並列化を組み合わせることが重要だと説明しています。
そのために、人間とAIが同じ情報やコンテキストを参照する共通基盤を整備します。
新設計のCADDiは、データ基盤層、セマンティック層、業務横断型製品層、業務特化製品層の4層アーキテクチャーを採用します。
業務横断型製品として、CADDi ExplorerとCADDi Agentを提供します。
業務特化製品には、CADDi Composer、CADDi Design Review、CADDi Quote、CADDi Cost Review、CADDi Process Review、CADDi ALMが含まれます。
CADDi Agentは、BOM、品質記録、調達データ、図面などを横断参照し、部品の標準化候補や不具合部品の波及リスクを特定します。
記事のポイント
- 4層で製造データを統合: CADDiはデータ基盤層、セマンティック層、業務横断型製品層、業務特化製品層の4層で構成されます。
- 業務データを横断検索: CADDi Explorerは社内データの相関性を付け、利用者が求める洞察を迅速に確認できるダッシュボードを提供します。
- AIエージェントが分析・判断: CADDi Agentは業務コンテキストを基に、部品の標準化候補や不具合部品の波及リスクを特定します。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
製造業DX支援のキャディは、エージェント型AIアプリケーションやセマンティックデータ基盤などで構成する「製造業AIデータ…
https://japan.zdnet.com/article/35251376/