OpenAIは現地時間8月3日、アップルが起こした営業秘密侵害訴訟に反論しました。
OpenAIは、アップルの営業秘密を保有しておらず、利用する意思もないと否定しています。
反論にあたり、元従業員とアップル社員のメッセージや、両社の弁護士間で交わされたメールを公開しました。
記事の概要
アップルは、元従業員のChang Liu氏とTang Tan氏が、製品の設計・製造に関する営業秘密を不正に持ち出したと主張しています。
これに対してOpenAIは8月3日、アップルの営業秘密を保有しておらず、利用する意思もないと否定しました。
OpenAIは、アップルが訴訟前に十分な連絡を取ったとする説明にも誤りがあると主張しています。
公開されたメールによると、アップルの外部弁護士は連絡先を取り違え、実際には電話をしていないOpenAIの法務責任者へ電話への感謝を伝えていました。
その弁護士は後に誤送信を認め、謝罪しています。
Chang Liu氏をめぐっては、アップルが退職後も機密情報へアクセスしたと主張しています。
一方、OpenAIが公開したメッセージには、アップル社員がLiu氏へファイルの場所や設計内容を尋ねていた記録も含まれています。
ただし、質問を受けていたことだけで機密情報の持ち出しが否定されるわけではなく、アクセス状況やOpenAIの開発への利用有無が今後の争点になります。
記事のポイント
- アップルの主張: アップルはChang Liu氏とTang Tan氏が、製品の設計・製造に関する営業秘密を不正に持ち出したと主張しています。
- 弁護士の誤送信: 公開メールでは、アップルの外部弁護士が連絡先を取り違え、電話をしていないOpenAIの法務責任者に謝意を伝えていたとされています。
- 今後の争点: 誰がどの情報にアクセスし、OpenAIの開発に使われたかは、今後の裁判で争われる見通しです。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
OpenAIは現地時間8月3日、アップルが起こした営業秘密侵害訴訟について反論し、元従業員とアップル社員のメッセージや、…
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