富士ソフトは7月16日、AIに関する事業戦略説明会を開催しました。
同社は「フィジカルAI」「ビジネスAI」「エンジニアリングAI」の3領域に注力する方針を示しました。
3領域の推進に向けて、ITシステムや制御系システムの資産を蓄積するプラットフォームも整備します。
AI関連のオファリングビジネスは、売上比率を現在の1~2割から3~4割へ引き上げる目標です。
記事の概要
富士ソフトは7月16日、AIに関する事業戦略説明会を開催しました。
同社は2026年度からの経営戦略でAIを中核に位置付けています。
事業ドメインには「フィジカルAI」「ビジネスAI」「エンジニアリングAI」の3領域を設定します。
推進基盤として「富士ソフト AI アセット ファブリック」を設けます。
同基盤には、ITシステムや制御系システム(OT)に関する資産や知見を蓄積します。
フィジカルAIでは、製造現場のデータや熟練技術者の暗黙知を活用します。
ビジネスAIでは、ロジスティードと企業情報の調査や社内ヘルプデスク対応などを検証します。
エンジニアリングAIでは、レガシーシステムの最新化やテストの自動化を進めます。
記事のポイント
- 現場向けAI: 製造現場のデータや熟練技術者の知見をAIで活用し、物理制御へ展開します。
- 業務効率化: 企業調査や申請案件、社内ヘルプデスクなどでAI活用を検証します。
- 専門家とAI: 約1万人の人材とAIエージェントを組み合わせ、開発体制を変革します。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
富士ソフトは、新体制での中核に位置付けるAIのビジネス戦略について概要を発表した。「フィジカルAI」「ビジネスAI」「エ…
https://japan.zdnet.com/article/35250681/
