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Sakana AI、1兆パラメーター級AI開発基盤にさくらインターネットの「高火力 PHY」を採用

さくらインターネットは7月16日、GPUクラウドサービス「高火力 PHY」がSakana AIの大規模AI開発プロジェクトに採用されたと発表しました。
Sakana AIは、経済産業省とNEDOが推進する「GENIAC」第4期で、1兆パラメーター規模のエージェントネイティブモデルを開発します。
高火力 PHYは、その計算基盤として活用されます。

記事の概要

さくらインターネットは7月16日、同社のベアメタル型GPUクラウドサービス「高火力 PHY」が、Sakana AIの大規模AI開発プロジェクトに採用されたと発表しました。
Sakana AIは、経済産業省と新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が推進する生成AI開発支援プロジェクト「GENIAC」第4期に採択されています。
同社はGENIAC第4期で、「1兆(1T)パラメーター規模のエージェントネイティブモデル」の開発に取り組みます。
エージェントネイティブモデルは、複数のAIエージェントが協調し、判断やタスク実行を行う次世代AIの基盤技術です。
高火力 PHYは2024年1月に提供開始されたGPUクラウドで、仮想化レイヤーを介さずGPUを専有利用できます。
大規模言語モデル(LLM)の学習や推論に適した設計で、国内企業や研究機関のAI開発に利用されています。
Sakana AIはこれまでも同サービスを利用しており、性能や安定性、既存の運用実績を評価していました。
さくらインターネットは今後も高性能GPUの調達・整備を進め、先端技術の研究開発を支えるインフラ提供を強化します。

記事のポイント

  1. 1兆パラメーター級: Sakana AIは、複数のAIエージェントが協調して判断やタスク実行を行うモデルを開発します。
  2. GPUを専有利用: 高火力 PHYはGPUを専有利用でき、LLMの学習や推論に適したベアメタル型クラウドです。
  3. 既存実績を評価: 既存利用で得た性能や安定性への評価に加え、大規模モデルへの対応力が採用を後押ししました。

詳しい記事の内容はこちらから(引用元)

ZDNET Japan

さくらインターネットは、同社が提供するベアメタル型GPUクラウドサービス「高火力 PHY」が、Sakana AIの大規模…

Sakana AI、1兆パラメーター級AI開発基盤にさくらインターネットの「高火力 PHY」を採用
https://japan.zdnet.com/article/35250722/

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