台湾TSMCはAIへの需要増により純利益が9%増加し、第2四半期の売り上げも30%増加する見込みです。
AI関連のデータセンター需要は非常に強く、TSMCは先行指標となっています。
また、2024年にはAIサーバーの売上高は10%以上になると予想されます。
今後は3ナノメートル技術と5ナノメートル技術の需要に支えられるでしょう。
記事の概要
台湾の半導体メーカーである台湾積体電路製造(TSMC)は、人工知能(AI)アプリケーションに使用される半導体の需要が好調であり、第2四半期の売り上げが30%増加する可能性があると予想している。
TSMCのCEOは、TSMCが半導体業界の先行指標として注目されている理由を説明し、AI関連の需要が非常に強いと述べた。
また、TSMCはAIサーバーの需要が増え、自動車用の半導体の需要は減ると予想している。
TSMCは第2四半期の事業は3ナノメートル技術と5ナノメートル技術の需要に支えられると予想しており、設備投資の大部分を先端技術に割り当てる予定である。
また、TSMCはアリゾナ州での半導体生産を拡大する計画を発表し、2025年前半には米国での生産を開始する予定である。
最終的には2024年に売上高が20%増加する見込みであると述べている。
記事のポイント
- AIへの需要好調: 台湾TSMCは人工知能(AI)アプリケーションに使用される半導体の需要の波に乗り、第2四半期売り上げが30%も増加する可能性があると予想されている。
- CEOの発言: TSMCのCEOはAI用プロセッサーの急増により、同社が半導体業界の先行指標として注目を集める理由を明確にした。また、AI関連のデータセンター需要が非常に強く、AIサーバーへのシフトがTSMCにとって好都合だと述べた。
- 製造拠点の拡大: TSMCは世界的な製造拠点を拡大するために、数十億ドルを投じて新工場を建設しており、米国アリゾナ州での生産も予定している。また、アリゾナ州での半導体生産への投資計画を拡大し、第3の製造工場を追加する予定である。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
世界最大の半導体メーカーであり、AppleおよびNvidiaの主要サプライヤーでもある台湾積体電路製造(TSMC)は、人…
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2404/19/news168.html