KDDIが東大発AIベンチャー・ELYZAを連結子会社化し、生成AI関連サービスを提供すると発表しました。
注目の動きです。
記事の概要
KDDIは、東京大学発のAIスタートアップ企業であるELYZAを連結子会社化し、生成AI関連サービスの提供を行うことを発表しました。
KDDIグループはELYZAの株式の過半数を保有し、順次企業や自治体向けにオープンモデル活用型の言語モデル開発やDX支援などのサービスを提供する予定です。
KDDIは生成AIの社会実装を加速させるためにこの連結子会社化を行い、日本語の汎用モデルや業界特化モデルの開発が必要であるとしています。
ELYZAは、東大の研究メンバーが立ち上げたベンチャー企業であり、新たな日本語モデルの開発を行っています。
記事のポイント
- 連結子会社化: KDDIが東大発のAIベンチャー・ELYZAを連結子会社にすると発表しました。これにより、KDDIグループはELYZAの株式の過半数を保有し、生成AI関連サービスを提供する体制を整えます。
- 生成AI関連サービスの提供: KDDIとELYZAは春以降、企業や自治体向けに「オープンモデル活用型の日本語汎用大規模言語モデル(LLM)開発」「領域特化型のLLM開発」「生成AIを活用したDX支援・AI SaaS」の3つの生成AI関連サービスを提供する予定です。
- 生成AIの社会実装力の向上: KDDIは資本業務提携の理由として、生成AI活用による業務効率化や生産性向上の実現が期待される一方で、最適化された日本語の汎用LLMや業界特化LLMの開発が必要であると指摘しています。ELYZAの技術力を活かし、生成AIの社会実装力を高めることを目指します。
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ITmedia NEWS
KDDIは、東大発のAIスタートアップ企業であるELYZAを連結子会社にすると発表した。資本業務提携を結び、4月1日をめ…
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2403/18/news140.html