NXPが発表したフラッシュレス高速マイコン「i.MX RT700」は、エッジAI機器向けの新たな選択肢を提供します。
独自のNPUを搭載し、ARグラスやスマートウオッチなど多様な応用が期待され、AI機能の普及を加速させる影響が大きいです。
記事の概要
オランダのNXPセミコンダクターズは、エッジAI機器向けのフラッシュレス高速マイコン「i.MX RT700ファミリ」を発表しました。
この新製品には独自のNPUコア「eIQ Neutron」が搭載されており、ARグラスやスマートウォッチ、家庭用セキュリティ機器などに応用されます。
i.MX RTシリーズは「クロスオーバーマイコン」と呼ばれ、従来のマイコンとアプリケーションプロセッサーの中間的な性能を持つのが特徴です。
i.MX RT700は、325MHzで動作するCortex-M33やDSPコアを備え、大容量の7.5MB SRAMを搭載しています。
現在、同ファミリは早期アクセス顧客向けにサンプル出荷中です。
記事のポイント
- 高速処理性能: 新製品のi.MX RT700ファミリは、325MHz動作のCortex-M33を搭載し、高速な処理性能を実現しています。
- NPUの集積: 独自開発のNPUコア「eIQ Neutron」を集積しており、AI機能をエッジ機器に統合できる点が特徴です。
- SRAMの大容量: フラッシュメモリーの代わりに7.5MバイトのSRAMを搭載しており、データ処理の効率を向上させています。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
オランダNXP Semiconductorsは、フラッシュレス高速マイコン「i.MX RT」の新製品として「i.MX …
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/news/24/01604/