NTTと熊谷市がドローンと画像AIを活用した道路橋の点検実験を開始します。
老朽化したインフラの維持管理コスト削減が期待され、効率的な点検手法が社会の安全向上に寄与します。
2025年度の実用化を目指し、他インフラへの展開も計画されています。
記事の概要
NTTとNTT e-Drone Technology、熊谷市は、ドローンと画像認識AIを活用した道路橋の点検作業の実証実験を2024年から開始します。
この実験は、老朽化が進む道路橋の維持管理コストを削減することを目指しています。
従来の点検方法では、腐食の深さを正確に把握することが難しく、超音波を用いた手法には多くの作業コストがかかっていました。
実験では、ドローンによる画像撮影とAIによる腐食検出の精度を検証し、撮影条件の最適化を行います。
NTTが技術面を担当し、NTT e-Droneが実務を行い、熊谷市が実験場所を提供します。
結果に基づいて2025年度に実地導入を予定し、他のインフラ設備への応用も検討しています。
記事のポイント
- ドローンとAIの融合: NTTがドローンと画像認識AIを組み合わせて道路橋の点検作業を効率化し、維持管理コストの縮減を目指します。
- 腐食深さの推定: 画像認識AIを活用し、目視では把握できない鋼材の腐食深さを推定する技術の検証を行います。
- 実用化の展望: 実証実験の結果を基に、2025年度には点検支援技術としての実地導入を計画しており、インフラ設備への応用範囲を広げる意向があります。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
日本電信電話(NTT)とNTT e-Drone Technology、熊谷市は、ドローンと画像認識AIの組み合わせ、道路…
https://japan.zdnet.com/article/35224597/