アドビがPDFやパワポに対話型AIを搭載。
AI Assistantは読解や要約をサポートし、文書のフォーマットも可能。
将来はさらなる機能拡張も予定。
記事の概要
アドビは、PDFドキュメントビューアー「Reader」と「Acrobat」に、AIによる会話エンジン「AI Assistant」を搭載したベータ版を発表しました。
最初は「Acrobat Standard」「Acrobat Pro」プランのユーザー向けに提供され、数週間後に「Reader」でも利用可能になる予定です。
AI Assistantは、モバイルでのPDFの読書体験をサポートする「Acrobat Liquid Mode」をベースに開発され、直感的なインターフェースを通じて質問に答えたり、簡単な概要を生成したりすることができます。
また、PDF以外のファイル形式にも対応しています。
データセキュリティにも配慮されており、将来的には横断検索や要約、新たなコンテンツ生成などの機能も追加される予定です。
なお、ベータ版終了後は、アドオンやサブスクリプションプランを通じて利用することになります。
価格はまだ発表されていません。
記事のポイント
- AI Assistantの導入: アドビが生成AIによる会話エンジン「AI Assistant」をPDFドキュメントビューアーに導入し、直感的な会話インターフェースを通じてドキュメントの内容について質問に答えることができるようになる。
- 生成機能の追加: AI Assistantは短い概要の生成機能も備えており、長文ドキュメントの内容を簡単に理解できるようになる。
- 多様な文書形式への対応: AI AssistantはPDFだけでなく、WordやPowerPointのファイル、電子会議の文字起こしといったあらゆる種類の文書形式にも対応している。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
アドビは2月20日、同社が提供するPDFドキュメントビューアー「Reader」および「Acrobat」に生成AIによる…
https://ascii.jp/elem/000/004/185/4185533/